AI化が進むなかで、論理的思考を身につけておくことはとても大切。社会人の素養としても必須の数学的思考を育てるパズルで、「できる脳」を育てましょう。単なる知識を超え、論理的思考力と柔軟な発想力を鍛えるパズルに、ぜひ挑戦してみてください!


※この記事は『頭のいい小学生が解いている算数脳がグンと伸びるパズル』(松永暢史・星野孝博/KADOKAWA)からの抜粋です。


【上級】動いたブロックはどれ?

いくつかのブロックで形ができています。1 個だけブロックを動かして、別の形にします。どのブロックが動いたのか、番号で答えましょう。(スクロールすると答えがあらわれます)


【Q4】

今度は上級編。ブロックを移動させて別の図形を作ろう 算数脳(2)【連載】 画像(1/4) Q4





【Q4:答え】

今度は上級編。ブロックを移動させて別の図形を作ろう 算数脳(2)【連載】 画像(3/4) Q4答え


【Q5】

今度は上級編。ブロックを移動させて別の図形を作ろう 算数脳(2)【連載】 画像(6/4) Q5





【Q5:答え】

今度は上級編。ブロックを移動させて別の図形を作ろう 算数脳(2)【連載】 画像(10/4) Q5答え

解説

図形認識力が試される問題です。2 つの図形を頭の中で合わせ、重なっている部分とそうでない部分が見える人は、とても図形認識力があると言えます。ただし、この方法は「動く前」の図形と「動いたあと」の図形にそれぞれ重ならない部分が現れるので、とてもむずかしい解き方です。


わかりやすい解き方のテクニックとしては、「動く前」のものから1ピースだけを外した形を考えます。その形が「動いたあと」の中に納まれば、その外した1ピースがほぼ正解です。このとき、重ならない部分は「動いたあと」にしか現れないので、初めの方法よりも考えやすくなります。最後に重ならない部分の形が外したピースと合致すれば、まちがいなく正解というわけです。