
著=野原広子/「ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望」(KADOKAWA)
まわりに人がいるのに孤独なのは辛いもの。
主人公を唯一理解してくれた友人は、今やいじめの主犯、ストレスの元に変貌。
子どもがいる「幸せ」と、母親という「孤独」。子どもを育てた経験のある人なら、一度は経験してるのではないでしょうか?
月乃雫
Information
仲間だとおもっていたママ友から、気が付かないうちにハブられていた主人公。
ママであることは楽しくて幸せなはずなのに、なんでこんなに孤独で不安でしんどいの?
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著者:野原広子
神奈川生まれ。コミックエッセイプチ大賞受賞。出産を機に、フリーのイラストレーターとして活躍。山登りが好き。著作に『娘が学校に行きません』『ママ、今日からパートに出ます!』『離婚してもいいですか?』(KADOKAWA)など。
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