「お皿、子どものおもちゃ…なんだか上手く片付けられないなあ」「前までは上手くいっていたのに、引越し、結婚を機になぜか散らかりやすくなった…」と思っているあなたは、収納方法が間違っているのではなく、今の収納が合っていないだけ! 収納は生活にあわせて変えなければリバウンドしてしまいます。

整理・収納コンサルタントの須藤昌子さんがこれまで実際に聞いてきたたくさんの悩みから、お悩みが発生しがちなケースごとに、すっきりしまえる収納のワザをご紹介します。

※この記事は『リバウンドしない収納はどっち?』(須藤昌子/KADOKAWA)からの抜粋です。


バスルームの小物、ぬめりを発生させないのは?

A.吊るす

吊るす?かごに入れる?バスルーム小物にぬめりを発生させない収納法は? リバウンドしない収納(13)【連載】 画像(1/4) A.吊るす-1

吸盤でネットを吊るし、そこにおもちゃを入れる。


→自然と水切りもできる万能収納法

バスルームはおもちゃやシャンプー類など多種多様なものがある空間です。おもちゃは原色のものが多いので、そのまま棚や台に置いておくと乱雑に見えてしまいます。清潔感を保つためにも、市販のネットや収納用品を利用してひとまとめにするとスッキリと、広く見えます。ネットは定期的に洗濯するといいでしょう。


吊るす?かごに入れる?バスルーム小物にぬめりを発生させない収納法は? リバウンドしない収納(13)【連載】 画像(3/4) A.吊るす-2

シャンプーボトルは液だれしやすいので底のぬるつきに注意する。市販の吊るす方式の詰め替えボトルを使うと防げる。




B.バスケットに入れる

吊るす?かごに入れる?バスルーム小物にぬめりを発生させない収納法は? リバウンドしない収納(13)【連載】 画像(6/4) B.バスケットに入れる-1

メッシュタイプのバスケットを用意しておもちゃを入れる。


→置きっぱなしにするとぬめりだすので注意!

おもちゃやバスタイムに使う髪留めなど、お風呂で必要なものはそれぞれバスケットに入れて置いておきます。バスケットに入れたほうが吊るすより目立ちにくくスッキリ見えます。バスケットは翌日、そのままおもちゃごとベランダに出して日光にあてて乾燥させます。管理がしやすいのがいい点ですが、乾燥を怠るとぬめりが発生します。


吊るす?かごに入れる?バスルーム小物にぬめりを発生させない収納法は? リバウンドしない収納(13)【連載】 画像(10/4) B.バスケットに入れる-2

お風呂に入るときに必要なヘアクリップなどケースに入れて脱衣所に置いておく。