令和最初となる今年の母の日は5/12(日)。

生命保険最大手の日本生命保険相互会社は、同社公式サイト内の「ご契約者さま専用サービス」で、毎年恒例の「母の日」に関するアンケートを今年も実施しました。

発表された結果から、今年の母の日に役立ちそうな情報やヒントがいくつか見つかったのでご紹介しましょう!

※アンケート実施期間:2019年3/1~31、回答者数:20代以下~70代以上の15,234名(男性 7,805名、女性 7,429名)。


めざせ成功「母の日」大作戦! お母さんが本当に欲しいのは意外なアレ 画像(1/2)

納得のアンケート結果!”理想のお母さん”はあの人


まずは、多くの人々が抱いている”理想の母親像”について。「母親になってほしい著名人は誰ですか?」という質問には、以下の結果が出ました(15,234名回答)。

全年代での総合1位に輝いた著名人は、吉永小百合さん。3年連続トップという、納得の内容に(2位は八千草薫さん、3位は天海祐希さん)。

しかも、20代以下・30代・40代…、と世代ごとに調べても、30代以上の世代はすべて吉永さんが1~2位になったのです。

高齢者層だけでなく、比較的若い世代からも支持されているのはさすがですよね! 吉永さんの、温かく包み込むような優しさと上品さ、女性ならではのしなやかな強さを感じる雰囲気が、母親像にぴったりなのかもしれません。



プレゼント+αで「母の日」は成功する!


さて、本題です。あなたは今年の母の日、お母さんに感謝を伝える予定はありますか?

今回実施されたアンケートでは、母の日のプレゼントに関する質問がいくつかありました。


「母の日にプレゼントを贈りますか?」という質問では、以下の結果に(10,617名回答)。


贈る…75.3%

贈らない…24.7%


ちなみに、2018年は贈る人が74.8%、贈らない人は25.2%で、2019年は前年度に比べて“贈る派”が0.5ポイント上昇しました。


次はプレゼントの内容について。「(贈る側が)贈る予定のプレゼント」(7,867名回答)と、「(贈られる側が)欲しいプレゼント」(3,164名回答)について尋ねられました。


贈る予定のプレゼント、第1位はやはりカーネーションをはじめとした生花類。

確かに、お花は感謝の気持ちを伝えやすく、喜ばれやすいアイテムですよね。また、「何を贈ろう」とあれこれ悩む手間を省ける…、という贈る側の思惑もあるかも。


では、受け取るお母さんたちは、本当は何を望んでいるのでしょうか?実は、ちょっと意外な結果が出ましたよ。


めざせ成功「母の日」大作戦! お母さんが本当に欲しいのは意外なアレ 画像(3/2)

1~2位は「贈る予定のプレゼント」と同じ結果ですが、3位はなんと”手紙・メール・絵”という回答結果になっています。

ここでぜひ、あなたが子どものときに体験した母の日を思い出してみてください。

自分が一生懸命書いた手紙や絵を受け取ったお母さんが、とても喜んでくれたことはありませんか?

もしくは、自分が母親となり、我が子からもらった手紙や絵に感動したという経験があるかもしれませんね。

お母さんにとって子どもからもらう手紙・メール・絵は、たとえ時が経っても真心を感じるうれしい贈り物なのです。


また、プレゼントの予算に関するアンケート結果にも、母心が表れています。

”子ども”の立場の人々が考えている予算金額は、1位が3,000~5,000円未満、2位が3,000円未満、3位が5,000~10,000円未満という結果でした(7,847名回答)。

対して、”お母さん”たちが望む金額は、1位が3,000円未満、2位が3,000~5,000円未満、3位は”お金をかけなくてよい”という内容に(3,183名回答)。

お母さんたちの回答から、子どもの金銭的負担を案じる気持ちが伝わってきますね。また、”お金をかけなくてよい”というのは、先に紹介した「希望の贈り物は手紙・メール・絵」に通じるのでしょう。


いかがでしたか?

今年の母の日、もし贈り物を予定しているなら、プレゼントの品に一筆でも感謝のメッセージを添えると、お母さんはもっと喜んでくれるかもしれませんよ。

ふだんはなかなか感謝の意を表しにくいという人も、母の日はきちんと伝えられるよい機会です。金額の大小にこだわらず、子ども時代を思い出しながら、お母さんを思う気持ちを形にできるとよいですね。

ぜひ、令和元年にふさわしい、記念に残るようなすてきな母の日をお過ごしください!


文=白神雅子