食材の品質はココで判断する! 料理のプロが実践する食材選びのコツ

毎日行う料理の中で、「なかなか上手くいかない…」と嘆いたことはありませんか?
原因は料理の腕にあると考えてしまいがちですが、実はただ単に調味料や食材の鮮度が良くない場合が多いそうです。
そこで今回は、料理のプロが実践する“鮮度の見極め方”を徹底解説。
たったひと手間加えるだけで、いつもの料理が一味変わるかもしれませんよ。
あらゆる見極めポイントで食材の品質をジャッジ!
6月6日放送の「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ! 優越館」(テレビ朝日系)に、料理研究家・浜田陽子さんが登場。
浜田さんの買い物に密着し、食材選びのマル秘テクニックを探りました。
まずは「果物」の見極め方をご紹介。
たとえば甘いパイナップルを選びたい時は、お尻から甘い香りがするものを選びましょう。
パイナップルのお尻を嗅いだ時、甘い香りがするものは実が熟しているサインです。
一方イチゴの品質判断は、パックの底をチェックするのがコツ。
その理由は、あまり見せたくないイチゴが下にくるためです。
浜田さんはパックの底をチェックし、下にあるイチゴが傷んでいないかどうかを確認していました。
続いてご紹介する「ひき肉」の見極め方では、同時に良心的なお店かどうかもチェックできます。
実はひき肉は鮮度の落ちがとても早い食材。
そのためひき肉の消費期限を“今日の日づけ”にしているお店は、“ひき肉の鮮度落ちが早い”とちゃんと認識している証拠に。
ひき肉を選ぶときは、加工日と消費期限が今日のものを選ぶとGOODですよ。
さらにキャベツの売り方にも、お店を見極めるポイントが。
浜田さんによると、外葉付きのキャベツを店頭に並べるお店は良心的とのこと。
外葉をつけたまま=旨味のある真ん中を保護しながら販売しているので、食材に対して意識が高いお店といえます。
浜田さんが見せた様々な買い物術について、ネット上では「私が行ってるスーパーは、ひき肉の消費期限どうだったかな~?」「どれも理に適った見極め方で凄く参考になった」「ひき肉の消費期限やキャベツで、お店の良し悪しがわかるんだね」などの声が上がっていました。
世の女性たちはどのくらい「鮮度」を意識してる?

番組で浜田さんは“鮮度によって料理の味が変わる”と話していましたが、実際にどのくらいの人が食材の鮮度を意識しているのでしょうか。
らでぃっしゅぼーや株式会社は、20~70代の女性に向けて「野菜に関するアンケート調査」を実施。
「野菜を選ぶ時に重視すること」について尋ねてみたところ、全世代が「鮮度」を1番重視していることがわかりました。
しかし世代別に調査結果を見てみると、鮮度を最も重視していたのが50歳以上の女性。
約7割の人が「鮮度を重視する」と回答していましたが、一方20~29歳の女性は約50%という結果に。
30~49歳の女性に関しては、半数にも満たない結果になっています。
もし料理の味に不満を感じている方は、いつもの食材選びを見直してみるといいかもしれませんね。
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