なんにもしてくれなくなった夫と、機嫌をとるようになった私「離婚してもいいですか 翔子の場合」(6)
著=野原広子/「離婚してもいいですか? 翔子の場合」(KADOKAWA)
家族のために、自分の心を殺して反論しない。
こんな表面的な平和は、きっと長くは続きません。
でも、読者さんの中にも「自分が我慢すればいい、と思っていた」「子どもが小さいうちは…と我慢していた」という声が。
夫婦って、家族って、何だろう?
この記事に共感したら
Information
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。