これだけは揃えたい!お弁当道具~調理の道具
お弁当用の少量のおかずの調理はそれに合った調理器具があると、無駄な火力や水、調味料などを使うことがなく、効率よく作業ができる。調理の段階では、限られた数のお鍋やフライパンを使いまわして、煮る、焼く、茹でるといった調理をする他、電子レンジやオーブントースターも用いることを想定した道具を揃えたい。
【小さめのフライパン】
肉や魚を焼く、野菜を炒めるといった調理のほかに、お湯を沸かせば少量の野菜を茹でる時にも使える。直径16~20cmのものなら肉や魚のおかずと付け合せを同時に調理できるので、工夫次第で時間の短縮が可能だ。
【卵焼き器】
お弁当のおかずに人気の卵焼き。フライパンでも調理はできるが、やはり専用のフライパンの方が仕上がりは美しい。いろいろなサイズの卵焼き器があるので、普段一度に作る量に応じて用意したい。卵1個でも厚みのある卵焼きを作ることのできる小さいサイズのものも使い勝手がよい。
【小さなお鍋】
お湯を沸かす、野菜を茹でる、煮るといった調理が少量からできる直径12~18mの鍋も欠かせない。ソースパンのように小さな鍋は、卵1個や飾りの野菜を茹でるのに適している。少量の煮物も小さな鍋なら、煮汁を余らせる余計な加熱をするといったムダを防げる。
【ステンレスのトレー・耐熱ガラスのお皿】
一度に使えるお鍋やフライパンの数は限られているが、オーブントースターや電子レンジを使えば調理器具の少なさをカバーできる。ステンレスのトレーは、野菜や魚の切り身などをオーブントースターで焼くときに重宝する。耐熱ガラスのお皿があれば、主催も副菜も電子レンジで作ることも可能だ。
<こんなお弁当ができた!>
これらの道具を使って作った「鮭の味噌漬け焼き弁当」。おかずは、鮭の味噌漬け焼き(お酒・味噌・みりんを鮭の切り身に塗って一晩寝かせる)、ホウレン草の胡麻和え(茹でたホウレン草をすりゴマ、だし醤油で和える)、プチトマトのチーズ焼き(半分に切ったプチトマトに塩コショウをし、パルメザンチーズとパセリのみじん切りをふりかけ焼く)、紅白なます(塩をした千切り人参と大根を甘酢で和える)、卵焼き。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
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