まずここから!基本のお弁当の詰め方~鮭弁当

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お弁当作りに慣れてくると、いろいろなレシピを参考にしたおかず作りが楽しみになるはず。ただ、ごはんとおかずを準備したものの、どうやって詰めたらよいのだろうと思う人も多いのでは。今回はお弁当の定番「鮭弁当」で基本のお弁当の詰め方をおさらいしてみよう。

【基本のお弁当の詰め方~魚の切り身など大きなおかずの場合】

<その1:ご飯を詰める>

まず冷ましたご飯を詰める。目分量だとご飯を多めに入れてしまうこともあるので、自分の基準の量を決め重さを量ってから詰めるとよい(今回のお弁当のご飯の量は160g)。大きなおかずを詰める時は、ご飯を斜めに詰めよう。こうすると大きなおかずがきれいに収まるようになる。ご飯とのおかずの間には紫蘇やバランで仕切りを。緑の差し色がお弁当の見栄えをよくするのでおすすめだ。

<その2:メインのおかずを詰める>

ご飯を詰めたら、メインのおかずを詰めよう。ご飯とおかずの味が混ざるのを避けたい場合は、おかずカップを使うとよい。このお弁当の場合は、焼き塩鮭と半分に切ったゆで卵を詰めた。最初にお弁当に占める割合が大きいごはんとメインのおかずを詰めることで、お弁当のレイアウトが8割がた決まる。

<その3:サブのおかずを詰める>

次に、サブのおかずを詰める。すき間の大きさがすでに決まっているので、小さなおかずが詰めやすいはずだ。ここでは、卯の花とスナップえんどうの炒め物を詰めている。2種類以上の材料を使ったおかずは、それぞれがちゃんと見えるよう切り口を見せて詰めると、美しく仕上がる。

<その4:飾りのおかずを詰め、全体の整える>

最後に、彩りのためのおかずや漬物を詰め、ご飯にふりかけや梅干しなどをのせる。なるべく真上からお弁当全体を見て、これらのおかずを配置しよう。ご飯のトッピングは最後にすると、おかずを詰める過程で他のおかずについたり、乱れたりしづらい。

<こんなお弁当できた!>

基本の詰め方で作った焼き塩鮭がメインのお弁当の献立は以下のとおり。

ご飯(胚芽米)と梅干し、焼き塩鮭(市販の塩鮭をオーブントースターで火が通るまで焼く)、ゆで卵、スナップえんどうとマッシュルームの炒め(筋を取ったスナップえんどうとマッシュルームをオリーブオイルで炒めて、ハーブソルトで味付け)、卯の花(おから、にんじん、青ねぎ、桜えびを炒め、だしを加えて煮てから、しょうゆ・酒で味付け)、たくあん、みょうがとにんじんの甘酢漬け、くるみと小女子の佃煮。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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