子どもの食事がどんどん進む不思議なトレイ

#食   

好き嫌いが多かったり食が細い子どもの食事は本当にたいへんだ。そんな時には食材への工夫だけではなく、食器にも目を向けてみてはどうだろう。

例えば、株式会社スパイスの動物や植物の形をした「PETITS ET MAMAN WOOD TRAY(プチママンウッドトレイ)」というお皿(トレイ)である。このお皿(トレイ)の特徴は、動物の顔でも、ほっぺの赤みや鼻や口をあえて作らず、ほっぺ部分にご飯、鼻部分にプチトマトのような野菜を配置することで、自由に自分なりの動物の顔を作れるというところ。

動物の顔の輪郭を形どったお皿(トレイ)に、口部分にハンバーグなどの丸い食材を置けば、大きく口を開いている絵になり、ソーセージなどの細長い食材を配置すれば、にっこり微笑んでいる絵が完成だ。どの食材をどこに置くかで、たくさんのバリエーションが生まれるため、トレイが1つでも毎日違う動物の顔を作ることができる。

自分で盛り付けた食事だからこそ、食べたいという意欲も沸いてくる。このお皿(トレイ)で親子のコミュニケーションがさらに深まるかも?【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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