夜食にも朝食にもおすすめ「かぼちゃの冷たいスープ」
かぼちゃの黄色は免疫力を高めてくれるβカロテンの色。ビタミン類が豊富で、夏風邪予防にも良い。そんなかぼちゃの栄養をまるごといただくなら、スープがおすすめだ。野菜の甘みとうまみが広がり、冷やしてあるので食欲がない日でも飲みやすい。最後に焦がしアーモンドをのせてシナモンをふれば、見た目・味と共にランクアップ! 夜食にも朝食にもぴったりなスープなので、夏の食卓に賢く取り入れよう。
【かぼちゃの冷たいスープ】(1人分286kcal、塩分0.4g、調理時間25分)
<材料・2人分>牛乳1カップ、かぼちゃ1/4個、玉ねぎ1/2個、スライスアーモンド適宜、サラダ油、塩、こしょう
<作り方>(1)かぼちゃは皮をむいて薄切りに、玉ねぎは薄切りにする。(2)鍋に油大さじ1を熱して玉ねぎを炒める。しんなりしたらかぼちゃを加えて炒め、かぼちゃに油がまわったら、水3カップを加える。(3)かぼちゃがやわらかくなったら、ミキサーにかけるか、こし器でこす。鍋に戻し、牛乳を加えて火にかけ、塩小さじ2/3、こしょう少々で調味して火を止める。粗熱がとれたら、冷蔵庫に入れて冷やす。(4)器に盛り、オーブントースターでうすく色づくまで焼いたアーモンドをのせ、あればシナモンをふる。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
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■レタスクラブネットで、ほかにもかぼちゃのスープのレシピをチェック
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