話せる、癒される「最新コミュ・ロボ」

#くらし   

2016年はロボット元年ともいわれるほど、多くの家庭用ロボットが発売された。なかでも、見た目もかわいく「あったらいいな」を叶える3種をご紹介。

●SHARPの「RoBoHoN」 世界初のモバイル型ロボット電話。電話やメール、カメラのほか、写真や動画を投影できるプロジェクターを搭載。二足歩行、音声対話による操作もできる。高さ約19.5cm、約390g。¥198,000(月額利用料別)/公式サイトhttps://robohon.com/

●NTTドコモとイワヤの「コミュニケーションパートナー ここくま」

通信機能を搭載したコミュニケーションロボット。 2つのボタンだけで音声メッセージの送受信ができるので、離れて暮らす家族とのコミュニケーションを活性化してくれる。お話しや見守り機能も。高さ28cm、約760g。 ¥34,800(月額利用料別)/http://kuma.idc.nttdocomo.co.jp/

●ピップ&ウィズの「いっしょに笑おう! うなずきかぼちゃん」 3歳の男の子をイメージしたかわいい癒しロボットの、発話機能や操作性が向上した最新モデル。うなずきながら話し、歌も歌える。高さ約28cm、約680g。¥25,000/ピップ&ウィズ http://www.kabo-chan.com/

まさに“ロボットのいる未来”が体感できるこれら。一家に一台ロボットの時代もまもなく!?【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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Information

RoBoHoNhttps://robohon.com/
コミュニケーションパートナー ここくまhttp://kuma.idc.nttdocomo.co.jp/
いっしょに笑おう! うなずきかぼちゃん http://www.kabo-chan.com/

撮影=原田圭介 取材・文=小林未亜(エンターバンク)

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