【味つけに自信がつく】すぐできる!味つけがうまくなる3つの原則

煮ものや炒めものの味がぼやけてしまったり、調整しようとしたら、今度は濃すぎたり…。なかなかピタリと決まらない料理の味つけの悩みを簡単に解決するテクを、料理研究家の重信初江さんに“こっそり”教えてもらいました!

【押さえておこう! 味つけがうまくなる3つの原則】

1.うす味を基本にする

味つけを失敗しないための一番の条件は、最初から濃い味にしないこと。塩加減も少なめにしておけば、あとでいくらでも調整できます。「味が濃すぎる料理にほかの調味料を足したら、ますますどつぼにハマることになるので、最初が肝心」。

2.自分の家で使っている調味料の特徴を知っておく

使っている調味料によっても、味は微妙に違ってきます。同じ醤油でも、塩分の濃度や発行度合い、原料などが違えば、同じレシピで作っても味は変わるのは当然。「わが家の調味料の特徴を知っておけば、調整もしやすくなりますよ」。

●レシピのみそは、信州みそがベース

バリエーション豊富で、地域によってかなり味が違うのがみそ。例えば『レタスクラブ』では、最もシェアが高い信州みそをベースにレシピを作成。

●食塩と天然塩で、味に違いが出る

『レタスクラブ』のレシピでは、塩は食塩で軽量。天然塩を使うと、同じ量でも食塩よりややうす味になり、コクも出やすくなります。

●みりんと砂糖は、欲しい甘みで使い分ける

ストレートな甘さが欲しいときは砂糖を使用。砂糖にも種類があり、レシピで使っているのは上白糖。みりんを使うと、すっきりと上品な甘みに。

3.味みし過ぎない

もちろん味みは大事ですが、加熱中は味がうすく感じがち。「さめるときに味がなじむので、そのことを考慮して。特に煮ものは1日おくとさらに味がなじんでおいしくなります。何度も味みし過ぎると分からなくなり、濃くしがちなので注意」。

味つけが決まらない…と悩んでいる人は、まず3つの原則を覚えて!【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】