ちょっぴり不思議な「アルパカ」の赤ちゃん、ポヨふわで見るだけで幸せに!

#趣味   

くびが長くてモッフモフ。「かわいい!」というより、「何だか不思議?」という気持ちをくすぐられる偶蹄目ラクダ科の「アルパカ」ですが、その「赤ちゃん」を見たことはある? 

全体的にミニサイズになっているのか、首の長さはどれくらいなのか……。そんな疑問は、和歌山県のアドベンチャーワールドで解決! 

先月30日に、待望の赤ちゃんが生まれ、12月16日より公開の運びとなったアドベンチャーワールド。ここでアルパカの赤ちゃんが生まれるのは2回目とのことで、アルパカのママは、落ち着いた様子でベビーアルパカのお世話をしているとのだとか。

いち早く写真で公開された赤ちゃんアルパカは、いかにもな繊細なポヨポヨなフワ毛! 無条件で幸せになれてしまう、動物の赤ちゃんは、写真で見ても直接見ても、気持ちがウキウキするクリスマスシーズンをさらに盛り上げてくれそう。

なお子どもたちのアツいまなざしが注がれるEテレの子供番組にも、アルパカが登場する超有名な体操があるから、アルパカって何? なんて質問が飛んでくる可能性の大きいママたちも、赤ちゃんまでしっかり目撃しておけばひと安心? まずはアルパカママへのお祝いの気持ちを込めて、写真をぜひご覧あれ。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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Information

■アドベンチャーワールド アルパカの赤ちゃん公開概要

・公開開始日/平成28年12月16日(金)
・公開時間/午前10時00分~午後5時00分 (終日公開)
※動物の体調等により公開時間を変更、中止する場合がございます。
・公開場所/ファミリー広場
・赤ちゃん情報/出生日:平成28年11月30日 午後2時30分
        性 別:オス  
        体 重:6400g ※12/9測定(出生時5135g)


アドベンチャーワールド

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