「女の悩み」にズバリ回答!「旦那の裏切り。やり直すべき?それとも……?」
どこまでも逃れられない女の悩み、勇気を出して向き合ってみませんか。夫、しゅうとめ、親族、恋人、人間関係、仕事、子育て、将来の不安…。作家の桜木紫乃さんが皆さんの相談にお答えします。
【お悩み】
2015年ごろからスマホばかりいじっていて、家にいてもまともに目を合わせて話をしなくなった旦那。4カ月ほど前、同じ職場の女性とここ2~3年隠れて連絡を取り合ったり、証拠を削除していたことが発覚。家のお金にも手をつけていました。結婚して8年。まだ小さい子どもが2人いて、子どもは離婚に賛成ではありません。旦那はやり直したいとのこと。ここまで裏切られて、結婚生活を続けていくべきか悩んでいます。(茨城県 あーちゃん 32歳)
【桜木さんの回答】
職場の女に手を出す男の女癖は、社内で痛い思いをするまで直りません。逆に慣れちゃう男もいるから困るのよ。女房はこの先、ちょっとでも疑いが生じるたびに「夫の残念発覚」の記憶と闘うはめになるんだなぁ。ご亭主が、向こう10年あなたが過去の傷手と闘うに足る男かどうかを見極めるのって難しいよね。
ならば別居でも何でも、いっぺん離れて暮らしてみたらどうかな。離婚にも練習が必要なこと、あるんじゃないかな。本当にやり直したければ誠意のある顔になるのが男だよ。女も同じ。一度好き合ったんだから分かるはずだ。
けどね、この相談の大きな問題は別のところにある。あなたはまだ幼い子どもに両親の離婚問題を問うてしまった。「女と母」どちらの顔で生きていくのか子どもに選ばせちゃいかんよ。記憶の隅って実は怖い場所だもの。やり直すにしても別れるにしても、ここは男と女の生き方を見せる大事なところだと思うの。格好いい父ちゃん母ちゃんになるチャンスでもあります。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
Information
さくらぎしの/作家。北海道生まれ、在住。子ども2人を育てながら作品を発表。2013年、『ホテルローヤル』で直木賞を受賞。最新刊は『氷の轍』(小学館)。
イラスト(桜木さん似顔絵)=伊藤和人
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