「ドラゴンボール超」新キャラの名前の由来! 実はある法則性があった?

現在大好評放送中のTVアニメ「ドラゴンボール超」は、子どもから大人まで大人気の作品。

「ドラゴンボール」シリーズに登場するキャラの名前はそれぞれ現実の世界のモノや言葉を由来にしていると言われているのですが、その中に食品もたくさんあることをご存知でしたか?


■ドラゴンボールキャラの名前の由来には深い意味が? 面白い法則性

「ドラゴンボール超」には、新しく破壊神のビルス、シャンパ、その付き人のウイス、ヴァドスといったキャラが登場しました。それぞれの由来は「ビルス」が「ビール」、「シャンパ」が「シャンパン」、「ウイス」が「ウイスキー」、「ヴァドス」が「カルヴァドス(リンゴを原料とする蒸留酒)」と言われています。名前の由来が全てアルコール飲料となっているんですね。

このように「ドラゴンボール」のキャラは、ただ適当に言葉をもじるのはなく、その区分ごとに同じ種類の言葉を由来としているようです。

例えば「野菜」をもじった「サイヤ人」たちの場合。惑星ベジータの王子である「ベジータ」は「ベジタブル」。主人公・孫悟空の本名「カカロット」は「キャロット」。悟空の兄「ラディッツ」は「ラディッシュ」。伝説のスーパーサイヤ人「ブロリー」は「ブロッコリー」といった具合。

「ドラゴンボール超」に登場したサイヤ人の新キャラ「キャベ」は「キャベツ」から。ちなみにサイヤ人たちを支配していたフリーザは、悟空の名前が「カカロット」と分かったときに「カカロット!? その名前はサイヤ人か!」と反応していました。

さて、この「フリーザ」は「冷蔵庫」の英語「refrigerator」からきていると言われています。そんなことから「サイヤ人」(野菜)をはじめ、フリーザの部下たちの名前は、全て冷蔵庫に入る食材からきているよう。

例えばフリーザの側近「ザーボン」と「ドドリア」は、果物の「ザボン」と「ドリアン」。フリーザ軍のエリート精鋭部隊・ギニュー特戦隊は、隊長の「ギニュー」が「牛乳」で、その部下たちは、そこからさらに派生した乳製品が由来に。「ジース」は「チーズ」、「リクーム」は「クリーム」、「バータ」は「バター」、「グルド」は「ヨーグルト」から。

「ドラゴンボール超」で登場したフリーザ軍のキャラも、「ソルベ」はフランス語でシャーベットアイスの名称、「タゴマ」は「卵」、「シサミ」は「刺身」と、冷やす系の食品で統一されていました。これから登場するキャラクターについても、名前の由来を考えることで、先の展開や隠された秘密が予想できちゃうかもしれませんね。

余談ですが、宇宙全体の神様の一人であるビルスやその付き人ウイスによると、地球の食べ物は他の惑星の食べ物に比べ格別に美味しいそうですよ。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】