いつも優しくて明るくて、自慢のお母さん。そんな母が48歳で若年性認知症を発症し、幸せだった毎日は徐々に崩れ始めます。苦悩と葛藤、孤独感…小学5年生にして「ヤングケアラー」となった美齊津康弘さんの人生を描く、注目マンガが無料で試し読みできる!
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第9回
#趣味
「なんか変だね」若年性認知症の母を友人に見られ、恥じる息子。中学生が抱えるには重い現実
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第10回
#趣味
「お弁当、おかず少ないね」母が忙しかったと友人に嘘をついた。中学生の息子が隠し続けた「母のこと」
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第11回
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母の症状が悪化し、トイレを失敗するように。洗った下着を干す母の姿が学校から見え、同級生たちは
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第12回
#趣味
ヤングケアラーの中学生が成績優秀だった「悲しい理由」。神様はどうしてお母さんを…
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第13回
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若年性認知症の母と、中学生息子2人だけの夜。気持ちが抑えられず、つい手が…
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第14回
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お母さんがもとに戻った!? 電話に出る認知症の母はあまりに自然で「普通」だった
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第15回
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会社を経営し、母の介護をしながら病院を探す。父が唯一「弱音を吐くことができた相手」は
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第16回
#趣味
母親が出したおやつを恥ずかしがる友人。認知症の母を頭に浮かべ、中学生の息子が思うのは