コントトリオ「ニュークレープ」のリーダーであるナターシャさんが贈る、くすぶる芸人が死を意識した経験をきっかけに、芸人を続けるかやめるか葛藤する姿をリアルに描く等身大の半自伝的コミックをお送りします。
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第1回
#趣味
芸歴12年目。年々下降線をたどる僕が芸人を続ける理由/死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない(1)
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第2回
#趣味
どうする!? 目の前で酔っぱらいが線路に落ちて急行電車が…!/死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない(2)
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第3回
#趣味
笑わせるとお金がもらえる。芸人は楽な仕事だと思ったけど、現実はそうじゃなかった/死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない(3)
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第4回
#趣味
人はいつ死ぬか分からないのに! 勝負を先延ばしする相方にイライラが募る/死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない(4)
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第5回
#趣味
「昔は面白かったのになぁ」ステージに出る背中に売れている若手芸人が一言/死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない(5)
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第6回
#趣味
どのタイミングで抜かれていた? 人気若手芸人に対して湧き出る「羨ましい」気持ち/死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない(6)
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第7回
#趣味
バイトの先輩はそこそこ売れてるバンドマン。彼の言葉が綺麗事に聞こえるのはなぜ?/死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない(7)
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第8回
#趣味
好きで始めたお笑いなのに、いつしか売れることだけが目的になっていた/死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない(8)
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