「寝る時からアウトドアまで使えるシーンがいっぱい!」とSNSでも話題♪優秀すぎてもう手放せない【ダイソー】「3WAYバルブライト」
ぐっすり眠れない性質の私は、夜中に何度も目が覚めます。
スマホのライトで足元を照らしながらトイレに行ったり、寝ている子どもの布団をかけ直したりしているのですが、そもそも眠い中、スマホを操作しているのでうっかり変なボタンを押してしまうことも…。
ベッドサイドに卓上ライトでも置こうかなと思っていたところ、ダイソーでこんな商品を見つけちゃいました♪

・「3WAY バブルライト」330円/1個(税込)
<サイズ>約85mmФ×129mm
<主な材質>PET/ABS樹脂/磁石/スチール/亜鉛合金
<単4乾電池3本:別売>
いろいろな使い方ができると知り、即決で買い物かごへIN。
1つは持っていて損はないバブルライトをレビューさせていただきます♪
シンプル設計な3WAYバブルライト

3WAYバブルライトは手のひらサイズの小さなライト。豆電球のようなコロンとした見た目で、スイッチは上下に動かすスナップ式。上下に動かしてON/OFFを切り替えられるシンプルな作りとなっています。
今回購入したのは土台がグレイのタイプです。全部で3色展開していて、他にはホワイトとカーキがありました。
商品の箱には丸い穴が開いていて、実際の色を見ながら選べるのもうれしいポイント。
思ってたのと違う! なんて失敗はありません。

底面には電池カバーがあるので、外して単4形電池を3本セット。電池は商品内に含まれていないので別に用意しましょう。
3WAYバブルライトを使い分け
夜起きたときの灯りとり用に、まずはベッドのサイドテーブルに3WAYバブルライトを置いてみました。

写真ではわかりにくいのですが、灯りの色はオレンジがかった温かみのある電球色です。暗い中でもスイッチを入れやすく、約6畳の部屋をしっかり照らしてくれました。
部屋を選ばないシンプルなデザインなのも筆者的には◎。
我が家では基本的に寝室で使う予定です。
そして3WAYバブルライトが卓上ライトにとどまらないのは、底面に秘密アリ!

電池カバーには磁石が2つついているので、磁石がつく場所ならどこにでもペタッとつけられます!
今回は照明のない物置きの中につけてみました。
日中は灯りがなくても問題ありませんが、夜になるとお手上げ。
ちょっと物を取りたいときには懐中電灯が必須でしたが、
これなら片手がふさがってしまうことがないので、一度に物を運べてストレスフリー♪
そしてもう一つの使い方が持ち歩き。

電池カバーの上にある持ち手を起こせば持ち歩きにも便利なハンディタイプに大変身。
夜ちょっと外に出たい時にもおすすめです。
360度まわりをすべて照らすため、とても明るく暗い夜道もこれなら歩きやすいかも♪
コンパクトで非常に軽いので、長い時間でも無理なく持ち歩けそうです。
いくつあってもよさそう
3WAYバブルライトを気に入ったのは私だけではありません!
お庭プールやバーベキューの設営など、何かと外で作業することが多い夫は、外用のライトとしてバブルライトを追加購入したいとのこと。
テーブルの上で卓上ライトとして使ったり、物を片づけるときは上から全体を照らしたいのだそうです。
外用がメインなら次はカーキ色を選んでみようかなと検討中です。
我が家では追加購入が決定している「3WAY バブルライト」。ダイソーに寄ったらぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
文=みりた
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