日頃のケアが物を言う!悩んでいた毛先のパサつきがオイルの効果でしっとりまとまる♪
こんにちは、こたきです。
すっかり秋の雰囲気になってきましたね〜。
晴れると汗ばむ日もありますが、夜はすっかり気温が下がるのでお風呂のお湯張り温度を先月より高め設定にしてみました。

寒くなってくると、徐々に肌や髪の乾燥が気になり出しますよね…。
私は元々母親譲りのくせっ毛なので、どうしても見た目がパサつきがちで。
美容室でも毎回念を押されるように「オイル、絶対つけましょうね!」と言われます。

また、20代の頃は髪全体にストレートをかけていたけれど、そうマメに美容室に通えないこともあり『ストレート信仰は捨ててウエーブを活かそう』的な方向性にシフトしている今日この頃でして。
そうなるとやはり日頃のケアが物を言うんじゃないかな!と!
でも姉妹はまだまだ一緒にお風呂に入りたがるので、お風呂でゆっくりヘアケアする余裕もないし…と思っていた私(と全国のみなさん)に朗報が!
レタスクラブ10月号にアウトバス中心のヘアケア特集が載っていました!

少なくとも私は、お風呂を出てからの方が時間が取れるので嬉しい!
特集の中の『髪のお悩みTOP3』を見ると1位にランクインしていたのは「毛先のパサつき」でした。
美容師さんが重ね重ねアドバイスしてくれた通り、こちらの特集内でもやはりオイルをつけるのが大事だと記載が!
ドライヤーの当て方でもパサつき改善できるそうですが、テクニック要らずですぐに試せるオイルでのケアをやってみました。
※ミディアムからロングの長さを基準としています。オイルの量は髪の長さによって調整してください
オイルのヘアケア…夜編
『洗髪後タオルドライしたらオイルをオン』
大豆2粒分を目安にオイルを手に取り、濡れた髪の間に手を通して中間〜毛先につける。

オイルのヘアケア…朝編
『乾いた状態で毛束をとりながら毛先中心に』
毛束をとり、大豆1粒分程度のオイルを毛先からつけるようにすると束感も出て髪型も決まる。
トップからつけるとベタついた印象になってしまうので、アホ毛が気になる場合も最後になでつける程度でOK。

なるほど〜夜は濡れた髪にオイル多め、朝は乾いた髪にオイル少なめがポイントなんですね!
試してみたところ、濡れた髪につけるとしっとり馴染むようで、翌朝のまとまり感が全然ちがいました。

せっかくなので特集でもおすすめされていた、髪だけでなく顔やボディにも使えるような万能オイルにしてみましたが、
髪につけた後も手を洗わず、オイルを手や爪に馴染ませてOKなのでとても便利!

冬になると、娘たちの髪も寝起きは絡まりやすかったり、乾燥してまとまらずうまく結べないことが多いのでオイルを少量つけてあげるといい感じでした。
年々自前のうるおいはアテにならなくなっているので、あの手この手でパサつき対策していこうと思います。
作=こたき
▶Twitter:
@kokokotaki913Information

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