捨てないで!ペットボトルとキャップが粉ものの保存に超使える!

#やってみた 
捨てるはずのペットボトルキャップが変身

飲み終わったペットボトルのキャップって、どうしていますか?ペットボトル本体とキャップに分けて、ごみとして捨てている方がほとんどかもしれません。我が家もそう。

そんなペットボトルキャップの新たな活用法を発信したのはしーばママ(@shi_bamama)さん。「ペットボトルのキャップ活用法3選」というタイトルでinstagramに投稿されているのですが、3番目に紹介されていた「ペットボトルの先を切り取って粉ものの袋に付ければ、密閉できるしそこから出せる」というアイデアにくぎ付けに!

「密閉できるしそこから出せる」

やり方は、ペットボトルの上部分を切り取り、袋につけてキャップを閉めるだけ。密閉もできるうえに、そこから粉を出すこともできる!

早速、投稿したしーばママさんにお話を伺いました。

――このアイデアを投稿されたいきさつをお教えいただけますか?

しーばママさん
「子どものおもちゃを作ろうと思って溜めていたペットボトルが、気づいたらものすごい数になってしまっていて…。なにかほかに活用方法はないかな?と思い調べてみたところ、このやり方を知りました。実は100均で似たような商品を見かけたことがあったので、コレは使えるぞ!と思い実践しました!」

――作るときに気を付けることはありますか?

しーばママさん
「キャップを閉める時、袋も挟みながら閉めるので少々力が必要です。なので押しながら回すこと…がコツです!」

作るの楽しそう~やってみたい!というわけで、家にある粉ものの袋を使って、どれだけ便利なのか実証してみました。

まずはカット。手を傷つけないように気をつけて!

まずはペットボトルの上部をハサミやカッターでカットします。

グラニュー糖

そしてグラニュー糖の袋の開け口に切ったペットボトルの先端を通します。袋の開け口を外側に折り返した上から、キャップを閉めます。少し力は必要ですが、ちゃんと閉まりました!

しーばママさん
「小麦粉、片栗粉、米粉、砂糖、塩…基本的には粉ものならなんでも大丈夫です!ペットボトルの口の大きさだと、粗めのパン粉などは出す時に引っかかって出しにくいのでおすすめできません」

なるほど~。
とはいえどれくらい出しづらいのか比較してみてみたい…!ということで、実際にパン粉で試してみました。

パン粉

パン粉の場合は袋の口を折り返したときにできるパン粉の出口が小さくて、パン粉があまり出てきません…。次は塩です!

伯方の塩

袋を外側に折り返してキャップを閉めるところまではできたのですが、そこから塩を出そうとすると少し出しづらいようです。これはおそらく、塩がサラサラのものでなく、しっとりしたタイプのものだからかも…。
サラサラの粉であれば出しやすいのかを試すべく、コーンミールで実験!

コーンミール

サラサラ~となるはずだったのですが、少しだけ出づらい。おそらく、コーンミールの袋に厚みがあるため、ペットボトルの口から出すと袋が必要以上にかさばってしまったのかもしれません。

では小麦粉(強力粉)はどうでしょう。

小麦粉(強力粉)

袋の厚みはありますが、粉の粒子が細かくサラサラなので、ちゃんと出てきました。最後にさとうきび糖でやってみました。

さとうきび糖

袋の厚みもなく粒子も細かくサラサラで、一番スムーズに出てきました!

ペットボトルキャップで作る保存容器は、中に入れるものの粒子の大きさと袋の厚みが命運を分けるようです。

とってもおもしろいアイデア、投稿してくださったしーばママさん、ありがとうございました!実はしーばママさん、料理やお掃除があまり好きでなく、主婦業は不向きだと思ってらっしゃったんですって。でも今、こんなに実用的なアイデアをSNSで発信するまでにいたったのはどんな理由があったからなのでしょう?

しーばママさん
「日々の生活に新しい『発見』や『楽しい』をみつけられるように視点を変えてみたら、向き不向きより楽しんだもん勝ちだなと思えるようになったんです。なのでみなさんにもこの『発見』や『楽しい』をおすそ分けしたくて」

すてきな考え方ですね!常に新しい視点で物事を見てらっしゃるその姿勢があるからこそ、今回のような捨てるだけだったものの活用法を見出せたのかもしれません。
ペットボトルとキャップのアイデア、いかがでしたか?気になった方はぜひやってみてくださいね~。

文=山上由利子

この記事に共感したら

山上由利子

山上由利子

4歳娘と1歳息子の体力に負けそうな40代母です。子供たちを寝かし... もっと見る

Information

▶忙しい毎日に!
レタスクラブYouTube公式チャンネルでラクレシピ動画をチェック!




■作りおき特集はこちら


明日のごはん作りがちょっとラクになるお役立ちレシピ

■時短レシピ特集はこちら


“プロの時短テクニックが効いたレシピで栄養たっぷりのごはんが手間なく簡単に作れる”





LINEお友だち追加バナー

おすすめ読みもの(PR)

「やってみた」レポ一覧