おいしすぎて悶える!? おうちで出来る激ウマ杏仁豆腐を作ってみた

#やってみた 
ほう……とため息が漏れる、リッチな味わい。疲れた心と体が超癒されます。


「味皇が心不全起こすくらい美味な杏仁豆腐ができる」

「味皇」とは多分、グルメ漫画『ミスター味っ子』に登場する、オーバーリアクションなおじいさん。要は「おいしすぎて、悶える!」ということなのでしょう。SNSには、気になって仕方なくなる、魅惑的な表現がそこここに転がっているなあ。

冒頭のコメントは、「危ないマッドサイエンティスト」とウワサされる、サイエンスライターのドクタークラレさんによるものである。ドクタークラレさんは生物・化学系のネタが専門分野らいしが実はお料理上手でも知られる存在。Twitterのツイートをまとめることができるユーザー参加型のまとめサイト「togetter」では、ドクタークラレさんの発信した料理ネタ「くらREシピ」をがまとめられている。中には実験のような「ケミカルクッキング」も混ざっているので、見ているだけでもワクワク!

いろいろ試してみたいメニューが目白押しであるが、まずは比較的ハードルの低いものから作ってみよう。今回は、「杏仁豆腐」である。ドクタークラレさんのツイートから、次をチョイス。

「超おいしい杏仁豆腐は中華料理コーナーに売っている杏仁霜を買ってきて、だいたい箱や瓶に書いてあるレシピの牛乳部分を減らし生クリームを入れ、寒天のかわりにゼラチン(重要)を入れ甘さを少し控えめにして作ると味皇が心不全起こすくらい美味な杏仁豆腐ができる。お試しあれ」

ふむふむ。杏仁霜のビンに書いてあったレシピをチェック。

【写真を見る】美味しくなるカギは、主役の杏仁霜に加え、「ゼラチン」と「生クリーム」を使うことである!


【作り方】(4人分)

1・鍋に水200ml、粉寒天4g、砂糖50gを入れて火にかけ、寒天が溶けて透き通るまでかきまぜながら煮溶かし、火を止める。

2・ボウルに杏仁教大さじ2を入れ、牛乳400mlを少しづつ加えてよく混ぜ合わせたものを1に加え、弱火で温めて火を止める。

3・型に流しいれ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める。

このレシピから、牛乳300ml、生クリーム100ml、水200ml、砂糖30g、ゼラチン5gに変えてみた。

すると……わーお、なめらか! リッチでトロトロ~! 砂糖はもっと減らしてもいいと思えるほど、甘み十分。小ぶりな湯飲みに入れて冷やし固めたが、少量でもすごく満足できるスイーツだな。

寒天で作る「固めでツルン!」とした杏仁豆腐も大好きだが、濃厚なタイプを食べたくなったら、断然コレ。ちょっと余談ですが、これを作った翌朝、少し熱っぽくて頭痛が……。すると冷たくリッチなクラレ流杏仁豆腐が、さらに美味しく感じられた。気温差が激しく、体調な崩しがちな今の季節、リッチな味わいの濃厚スイーツで、元気を取り戻すのにも超おすすめです。

文=スモモスキー

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自炊の理想は「早い・うまい・安い」で、ジャンクフード&レトルト食... もっと見る

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【くられ先生直伝】くらREシピ

【作ってみた】のは、ずぼら系主婦「スモモスキー」さん(レタス隊)。
東京・杉並区在住の42歳、フリーランスの在宅ワーク。コモモ(2歳)と夫の3人暮らし。ずぼらな性格なので、ジャンクフードもレトルト食品も否定しない派。手料理の理想は「早い・うまい・安い」。トマトとヨーグルトばかりをモリモリ食べる、コモモの食事づくりに頭を悩ませる日々。


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