離れて暮らす家族を想う気持ち、どうやって表現したらいい!?「実際どうしてます?あの人に聞いてみました!」【コロナ時代の家族づきあい(2)】

#くらし 
「実際 どうしてます?あの人に聞いてみました!」お話をうかがったのはこの5人!

Q3.「相手と気持ちを通わせるためにしたことは?」

 

「最近、娘は手紙を書くことが好きになったので、手書きのカードを送っています。」と関根さん。

「最近、娘は手紙を書くことが好きになったので、手書きのカードを送っています。」(関根さん)


 

「『いつも贈ってくださるカステラより、実はハムのほうが子どもたちがよく食べるのでありがたいんですよね~』とお伝えしました。

「うちはこれだと子どもたちが喜びますと主張するのは大切だと実感。」とマキさん。

うちはこれだと子どもたちが喜びますと主張するのは大切だと実感。
贈る側も何も考えなくていいので、ラクだと思います。」(マキさん)


 

自分で手作りした食事を送りました。
以前母親が体調を崩したときに、おかずを1食分ずつオーブン用ペーパーで包んで、冷凍したものを時々送っていました。

「以前母親が体調を崩したときに、おかずを1食分ずつオーブン用ペーパーで包んで、冷凍したものを時々送っていました。温めるだけですぐ食べられるし、保存もきくのでコロナの影響でまた復活!」と上田さん。

温めるだけですぐ食べられるし、保存もきくのでコロナの影響でまた復活!」(上田さん)
「父と母へのごはん便 冷蔵・冷凍どちらもおいしい!」(文化出版局)


 

『少しだけ高価なお肉』を記念日に贈ります。
野菜や果物は地元のものが手頃でおいしいし、地域柄お菓子類はよくいただいているようだし、というわけでお肉で決着。
『お肉で精をつけて、元気で長生きしてね~』と伝えています。」(さいとうさん)


 

「仕事を引退した親だって気楽に暮らしているわけではなく、それぞれに悩みやモヤモヤした気持ちを抱えているのを感じます。
いつもはテレビ電話でみんなでワイワイ話しますが、時々個別に連絡を取って、互いの本音を語ります。
親にとっても本音を吐き出す機会になっているようです。」(前田)


Q4.「やってよかった!会えない中でのコミュニケーション術」

 

「SNS上でグループをつくって、娘たちの写真や動画をシェアして成長をみんなで楽しむことです!」(関根さん)


 

「次の電話が楽しみになるように、毎回子どもたちが義父にクイズを出しています。
『飲むと怒る飲み物は?答えが分かったら電話して!』と。
『答えはコーラ』
『コーラは分からなかったな~』
 と、楽しそうにやっています。」(マキさん)


 

「あまり遠出をしない親世代とは、食べ物の話をします。
親世代が得意な梅干しや煮豆の作り方の話を聞いたり、季節がはっきりしている旬の食の話をしたり。最近何を食べたか、何がおいしかったかなど。
その話の状況で、食べたそうなものを送ることも多いです。」(上田さん)


 

子どもからおじいちゃん、おばあちゃんに手紙を書くこと。
電話とはまた違った楽しみがあるようで、とても喜んでもらえます。
子どもも、おじいちゃん、おばあちゃんから返事をもらえるとうれしいようです。」(さいとうさん)

CAPTION



 

「少し疎遠になっていた叔父が大のビートルズ好き。
たまたま立ち寄ったお店で関連グッズを見つけ、サプライズで贈りました。
久々に話す機会ができたし、自分が好きなものを覚えていてくれるって、私も逆の立場だったらうれしいなと思います。」(前田)

CAPTION



年末年始の恒例行事はどうする?

教えてくれたのは▷マナー講師 諏内えみさん

教えてくれたのは▷諏内えみさん/マナー講師
結果を出す「マナースクールライビウム」「親子・お受験作法教室」代表。
テレビなどメディア出演でも人気。
30万部を突破『「育ちがいい人」だけが知っていること』(ダイヤモンド社)『一流女性のあたりまえ』(扶桑社)など著書多数。

いつも以上に相手の状況を考えて行動を!

常識を見直す柔軟さが求められる今、会えないからこそ家族を思う気持ちを言葉やかたちで表現を!


帰省はオンラインで!

帰省はオンラインで!

大みそかや元日など、節目のタイミングにテレビ電話で一緒に紅白を見たり、同じおせちを事前に準備して食べたり。
終始モニターの前に座っていなくとも、オンラインにしたまま必要なときだけ話す使い方も、気楽でいいと思います。


会えない家族へのギフト、何を贈る?

常に相手のことを大切に思っている、という気持ちを表わせることを大事に、家にいる時間が楽しくなるようなもの、健康を気遣うものを選んでみては?


外出を控えている親や高齢の方へ

外出を控えている親や高齢の方へ
買い物などの外出を極力控えている高齢の方には、賞味期限が長めのお菓子や肉、魚、ちょっとぜいたくなしょうゆやみりんなど、日常の調味料もいいですね。

健康が心配な家族へ

健康が心配な家族へ
家族がもともと好きなしこう品に加えて、手軽に取り入れられて、栄養価の高いスーパーフードやマヌカハニーなど健康を考えた食材、サプリもよいでしょう。

孫へのクリスマスギフト

孫へのクリスマスギフト
家族と家の中でできるボードゲームやクイズの本がおすすめ。
ほかに、昆虫や車、宇宙など、孫の興味が強いものの図鑑を贈るのもGOOD。


お年玉は現金書留もあり!

お年玉は現金書留もあり!

かわいいポチ袋に入れて現金書留で送るほか、図書カード、商品券、またはご両親への振り込みなど、どのような形でも問題ありません。
親戚どうしで金額に差が出ることが気になるようなら、事前に相談をして。


\読者のアイディア、こんなものもありました!/

「フードロス削減と親孝行を同時に!」(大阪府・ともきちさん・48歳)
フードロスの掲示板で見つけた、お得で好きそうな品物を両親に贈りました。
岐阜県のお土産福袋、石垣島のアグー豚切り落とし1kgが喜ばれました。

「庭の見える窓際でコーヒーを飲めるように」(兵庫県・えもまるさん・27歳)
田舎の両親はガーデニングが趣味。庭の見える窓際でコーヒーを飲めるように、山善の電気ケトルを贈りました。
デザインと操作性で選びました。

「両親や祖母には子どものフォトブック」(群馬県・あおいろせぶんさん・32歳)
実家へは子どものフォトブックやフォトカレンダー、お絵描き作品を。祖母にもフォトブックを贈ります。
親戚の学生には、お年玉に電子マネーの送金を検討中。

「日々の暮らしにちょっと気分が上がるアイテムを」(埼玉県・さやかさん・42歳)
離れて暮らす姉と妹に、冬に活躍しそうなニットのマスクを贈りました。
テンションが上がるかわいいもので、少しでも楽しく過ごせるようにと願って!

◆◇◆◇◆◇

たくさんの読者の皆さんにアイディアをいただいた今回。
この冬実践したい!
家族を思う気持ちは以前より強くなった気がします。
(編集部 神岡)

<レタスクラブ20年12月号より>
イラスト/松元まり子 編集協力/田中理恵
※ウイルスの生存期間や感染経路などに関する見解は、変化する可能性があります。最新の情報をご確認ください。

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Information

マキさん著書:『しない家事』(すばる舎)

上田淳子さん著書:「父と母へのごはん便 冷蔵・冷凍どちらもおいしい!」(文化出版局)

諏内えみさん著書:『「育ちがいい人」だけが知っていること』(ダイヤモンド社)『一流女性のあたりまえ』(扶桑社)

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読者が選んだ殿堂入り時短レシピ/やみつきキャベツ&白菜サラダ/失敗しない!ごちそう肉レシピ/おうち居酒屋おつまみBOOK/いろいろな料理に使えるドレッシング・ソース・たれ早見シート/インフルエンザ・風邪対策が知りたい!/コロナ時代の家族づきあい/大掃除したくない場所ランキング20を「ゆる掃除」で解決だ!/感染症を防ぐには手の使い方がカギを握る!/冬の乾燥対策、その習慣ゼッタイNG!/おうちのお風呂で「ホットヨガ」/合計34名様に!!創刊33周年記念豪華プレゼント!

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