おもちは中華風にしてもイケる! 「白菜ともち、豚肉のオイスターあん」

#食 

お正月に消費が一気に増えるおもち。お雑煮に入れるのはもちろん、各家庭でいろんな食べ方を楽しみますよね。でも、ついおもちだけ食べ過ぎてしまったり、逆に飽きて余ってしまったり…意外と食べ方が限られてしまう食材でもあります。

そんなときにぜひ作ってほしいのが、『3分クッキング』1月号の特集「5大冬野菜たっぷりおかず」にあった「白菜ともち、豚肉のオイスターあん」。白菜とおもちというとお雑煮と似たような組み合わせですが、中華風のあんで仕上げることでまったく違った絶品料理に早変わり!

また、白菜は低カロリーでビタミンC、食物繊維が豊富に含まれている嬉しい旬野菜。美肌効果、整腸作用も期待できるので、食生活が乱れがちなお正月にぴったりです。和食が増えるお正月の食卓のアクセントにもなりそうですね。

『白菜ともち、豚肉のオイスターあん』


お正月に余ったもちも使いきれます


材料【作りやすい分量・6~8人分】

白菜……1/4株(600g)
豚肉(切り落とし)……250g(塩小さじ1/4 こしょう少々)
切りもち……6個(280g)
合わせ調味料
・水……1カップ
・酒、オイスターソース…各大さじ2
・しょうゆ……大さじ1
片栗粉……大さじ1(同量の水で溶く)
●油、ごま油

作り方


1 白菜は葉先と葉元に分け、葉元は5cm長さ、1㎝幅の棒状、葉先は一口大に切る。豚肉は塩、こしょうをふる。もちは半分に切る。

2 フライパンに油大さじ1/2を熱し、間隔をあけてもちを並べる。両面を2~3分ずつ焼いていったんとり出す。

3 フライパンに油大さじ1/2を足して豚肉を炒める。肉の色が変わったら白菜の葉元を加え、透き通るまで炒めて白菜の葉先を加え、さっと炒める。合わせ調味料の材料を加え、全体を混ぜながらしんなりとするまで炒め煮にする

4 水溶き片栗粉でとろみをつけ、もちを戻し入れる。ごま油適量をまわしかけてさっと混ぜる。

* * *

フライパンで油を使って焼くことで表面が少し揚げもちっぽくなるので、あんがしっかりと絡みやすくなります。白菜のみずみずしさとオイスターソースが効いたしっかりめの味つけは絶妙なバランス! とろっとしたあんで体がぽかぽかしてくるのも、この時期とっても嬉しいですね。普通のおもちの食べ方に飽きてきた頃にお試しあれ!

調理、文=月乃雫

この記事に共感したら

Information


大根、白菜、かぶ、ほうれん草、ブロッコリーの5大冬野菜たっぷりおかず

大特集は、5大冬野菜たっぷりおかず。大根、白菜、かぶ、ほうれん草、ブロッコリーをたくさん食べられるおかずを、野菜別にご紹介します。定番の煮ものや炒めものはもちろんのこと、大根なら餃子やグラタンにしたり、白菜を春巻きにしたり、ブロッコリーを中華風の鍋に使ったりと、新しいご提案も。パパッと作れる副菜レシピも掲載していますので、余った野菜を使い切りたい時にもぜひご活用ください。
好評連載「飛田和緒さんのひだめしの素」は「長ねぎの甘酢マリネ」、「Mizukiのやみつき懐かしスイーツ」は「ミルクババロア」です。

おすすめ読みもの(PR)