「つるす」「突っ張る」で解決!!天井のデッドスペースを活かした飾るテクニックで、狭くてもおしゃれに♪(画像15/16)

#くらし 
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  • おうち時間が増えた今、お部屋を好きなインテリア雑貨で飾ってリフレッシュしたい!という人が増えています!
  • 飾る場所がない…というときは、まずは天井の有効活用を考えてみて!
  • 教えてくれたのは▷七尾亜紀子さん/整理収納アドバイザー
  • 『壁、飾り』などと具体的なワードで検索をし、気になる画像を集めても。自分の好みの傾向が分かると、飾るセンスもアップしますよ!」と七尾さん。
  • 天井に刺した跡が残りにくい針の細いピンを刺して、ひもを絡めるだけ。
  • 七尾さんは無印良品の「針が細い画びょう」を使用。ほかに100円ショップなどで購入可能。
  • 天井に固定しやすく、跡が目立たないくぎつきのフックなら、少し重さのある飾りもOK。
  • 石こうボードに適した天井からつるす専用のくぎつきフック。ホームセンターなどで取り扱いあり。
  • ライティングレールに、照明器具とバランスよく、フェイクグリーンを飾っている七尾さんのダイニング。
  • レール本体とレール用フックは照明パーツとして購入可能。グリーンは麻ひもを使って固定。
  • 突っ張り棒を固定できるわずかなスペースがあれば、照明や飾りをつけるスペースを生み出せます。
  • 突っ張り棒のメーカー、平安伸銅工業から出ている「ドローアライン」は、マットなブラックの質感がおしゃれ。
  • 七尾さんはしんちゅうマグネットで、棒本体に写真やポストカードなど、気分に合わせて好みのものを気軽にくっつけています。
  • 照明が1つあると夜も空間をステキに演出。「スタンドライトを置く場所はないので、このライトが大活躍。
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