色付けの基本! 色素で作る鉱物カラーのバリエーション/きらきら鉱物菓子の作り方(3)

#食 
色素で作る鉱物カラーのバリエーション

『きらきら鉱物菓子の作り方』3回【全9回】


美しく、おいしく、心ときめく鉱物菓子を、おうちで簡単に作ることができます!

予約殺到&SNSでも話題の「ハラペコラボのこうぶつヲカシ」、初めてのレシピ本となる『きらきら鉱物菓子の作り方』。水晶、蛍石(フローライト)、ローズクォーツ、エメラルド、ルビー、ダイヤモンドといった19の人気鉱物のお菓子と、きらきらと美しいアレンジスイーツをマスターできます。

基礎・着色・カット・組み立て…。より「鉱物」らしく、おいしく仕上げる専門店ならではのノウハウが満載の本書から、子どもと一緒に挑戦したい「鉱物菓子」の作り方やアレンジレシピをご紹介します。

※本記事はハラペコラボ著の書籍『きらきら鉱物菓子の作り方』から一部抜粋・編集しました

※リキュールを使用しているものについてはしっかりアルコール分を飛ばしてください。お酒が苦手な方、お子さまはご注意ください


鉱物菓子 色付けの基本

1.色素(食用色素)1gを水小さじ2で溶くのが基本。ダマが残らないよう、茶こしで漉しておく。これで色素水の完成。

【画像を見る】3色の色素水でさまざまな鉱物の色を表現


2.リキュールやジュースで味付けをしたら、火を止めて、水で溶いた色素を加える。色味を確認しながら好みの色になるまで少しずつ加えるとよい。

色味を確認しながら好みの色になるまで少しずつ加えて


※基本の寒天液の分量に対して、水で溶いた色素は小さじ2まで加えてOK。それ以上加えると、ベタついて乾燥しにくくなるので注意してください。

※青色素は熱に弱いので、加える際は鍋底を水で冷やして粗熱を取ってから加えてください。

※ハラペコラボでは基本的に天然色素(アントシアニン、クチナシ黄色素、スピルリナ青など)を使用しています。食紅などの合成色素は、天然色素に比べて少量で濃い色が出るので、様子を見ながら少しずつ加えてください。

色素で作る鉱物カラーのバリエーション

本書では、赤色、青色、黄色の色素で着色した3種の色素水を作り(粉末色素を水で溶き、茶こしで漉して使用)、その配合でさまざまな鉱物の色を表現しています。

【赤色素水】赤色素(アントシアニン、クチナシ赤色素など)1g +水小さじ2
【青色素水】青色素(スピルリナ青、クチナシ青色素など)1g+水小さじ2
【黄色素水】黄色素(クチナシ黄色素など)1g+水小さじ2

単色

青色

【青色素水】…適量

青色

黄色

【黄色素水】…適量

黄色

ピンク

【赤色素水】…適量

ピンク

薄青色

【青色素水】…適量(少なめ)

薄青色

薄黄色

【黄色素水】…適量(少なめ)

薄黄色

薄ピンク

【赤色素水】…適量(少なめ)

薄ピンク

白色

色素なし
(水晶など)

白色

複数色を混ぜて作る色

赤色

【赤色素水】+【黄色素水】少し
(ロードクロサイト、スピネルなど)

赤色

緑色

【青色素水】+【黄色素水】
(エメラルドなど)

色素で作る鉱物カラーのバリエーション

深紫色

【赤色素水】+【青色素水】
(アメジスト、蛍石など)

深紫色

著=ハラペコラボ/『きらきら鉱物菓子の作り方』(KADOKAWA)

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