骨まで食べられる! さっぱりしたお味の「さんま煮弁当」/チオベンの弁当本(6)

奇跡のチオベンが家で作れる!
「チオベン」は、料理人・山本千織さんの作るお弁当のこと。「幻のロケ弁」ともわれ、芸能人やモデルなどからも人気が高く、「食べたことのない味」「忘れられない味」と大評判なことをご存知でしょうか?
「この素材にこの味付けなんて考えたことなかった!」と誰もが驚くほど斬新な組み合わせなのに、とってもおいしく、そしてヘルシー。彩り豊かでワクワクする宝箱のようなお弁当。お弁当ひとつでこんなにも感動できるのか!と食べた誰もが虜になる、それが「チオベン」なんです。
そんなチオベンのエッセンスをたっぷりと詰め込んだのが『チオベンの弁当本』です。 春夏秋冬のデイリーな40弁当と、お花見やピクニックに最適な特別な日の弁当レシピを収録しています。
チオベンならではの素材や調味料の組み合わせや味わいを残しつつ、できるだけ調理は簡単に。チオベンの世界を自分のお弁当箱の中でも楽しみましょう!
※本記事は山本千織著の書籍『チオベンの弁当本』から一部抜粋・編集しました。
さんま煮弁当
胃もよろこぶ、しょうがと酢のさっぱり煮。
【メイン】さんま煮
しっかり煮れば骨まで食べられます。
◆材料(2人分)
さんま 2尾
A
・しょうがの薄切り 1かけ分
・酒 1/2カップ
・しょうゆ 大さじ3
・砂糖 大さじ3
・酢 大さじ1
◆作り方
1 さんまは頭と尾を切り落とし、内臓を除く。内蔵のあった部分を水洗いして、1尾を3等分に切る。鍋に1カップの湯を沸かし、さんまを入れて中火でさっと煮て、冷水にとる。
2 さんまをさっと洗って圧力鍋に入れ、Aを加えてふたをし、中火にかける。圧力がかかったら弱火にし、30分加圧する。火を止めてそのまま冷めるまでおく。
*圧力鍋がない場合は、厚手の鍋にさんまを入れ、Aに水2カップを加えた煮汁で、約2時間ごく弱火で煮る。
サブおかず
【すぐできる】赤パプリカの塩きんぴら
【作り置き】里いもねぎナムル
著=山本千織/『チオベンの弁当本』(KADOKAWA)
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