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デジタル化の落とし穴、アナログ文具に助けられる/理系の人々6(8)

ベストセラーとなった『ぼく、オタリーマン』でおなじみの漫画家よしたにさん。WEB系エンジニアとして働いていた著者の日常は、理系あるあるで埋め尽くされていた!
「あの人理系っぽいよね」…そんな会話を耳にすることってたまにありますよね。でも「理系っぽさ」って、実際はどういうこと…?疑問に思う人も少なくないのでは。
気になるところにはとことんこだわりを発揮し、分析を主とする独特の思考回路。理屈っぽいけど、それがちょっと面白い…。そんな愛すべき理系たちのオリジナリティあふれるコミュニケーションを解き明かすコミックエッセイシリーズ第6作目『理系の人々6』。
日々進化を続ける科学技術。理系の人々の生活にも大きな影響を与えているようです。
※本作品はよしたに著の書籍『理系の人々6』から一部抜粋・編集しました。
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