お箸なのに1膳でサラダ1皿分の食物繊維を補給可能。世界初の食べられるお箸(畳味)

私たち日本人の原風景になくてはならないのが、お箸と畳のあるお部屋ですよね。ですが昨今、生活全般の洋風化にともない、その光景も消えつつあります。そんな現状を打開すべく、究極の「和」を味わえるお箸が登場しました。

『食べられる箸(畳味)』は、なんと畳の材料となる『いぐさ』から生まれたもの。江戸時代には薬草としても用いられていた『いぐさ』ですが、『食べられる箸(畳味)』には食べても安全な、熊本産100%のものを使用しています。

特筆すべきは、『いぐさ』にふくまれる食物繊維の含有量。レタスの約60倍もの食物繊維があると専門家によって発表されており、1膳分の『食べられる箸(畳味)』では、1皿分のサラダと同様の食物繊維が摂取できます。野菜不足や便秘でお悩みの方にも、お助けとなる食材ですね。

また『いぐさ』や畳の特徴的な香りは、主にフィトンやバニリンによるもの。これらの成分は、まるで森林浴を浴びたようなリラックス効果が期待できるほか、熟練の職人が1本1本生地を練り上げ、じっくりと焼き上げたものなので、食感も抜群です。お食事の最後にサクサクっとかじれば、ストレスを抱えた現代人もリフレッシュできるでしょう。

『食べられる箸(畳味)』は、熊本県内にある『藺家』と、都内では『熊本郷土料理 うまと』とスペイン料理の『CASA Afeliz Ginza』の3店舗でご用意。いずれも期間限定の提供となっていますので、お早めに訪ねることをおすすめします。

「畳を口にしてほしい」と願って作られた熊本県のお箸。復興支援を盛り上げるためにも、一度お口にされてみてはいかがでしょうか。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】