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2022年上半期「蟹座」の開運方法を教えて~!!立木冬麗の「星よ、叱って。励まして。」SPECIAL
気になる2022年上半期「蟹座」(6.22-7.22)の運勢
2021年から結婚運にスポットライトが当たっていますが、これは3月6日まで続きます。
既婚者は夫婦のコミュニケーションが活発化し、新婚時代のような甘いムードが戻ってきそう。
夫が昇進するなど、二人三脚でがんばってきたごほうびがもらえることも。
独身であれば、運命のウエディングベルを鳴らすことに気持ちを向けたいものです。
今の段階でまだシングルの人にとっては、新年早々に出会いのチャンスがあるので諦めないでください。
1月3日の新月・18日の満月ごろ、相手はオンライン上で待っているかもしれません。
魚座や乙女座はあなたのよき理解者に、山羊座は経済的安定をもたらしてくれますし、蠍座とは〝授かり婚〞になる可能性が高いでしょう。

3月から4月はかなりまとまった額の出費が予想されますが、節約よりも有意義に使うことが発展につながっていきます。
一世一代のライフイベントをはじめ、資格取得のための学費など、ここぞ!という場面ではちゅうちょなく奮発すべきです。
いつか「あの投資をしておいてよかった」と思えるはずですし、たとえマイナスに転じたとしても補塡の機会が与えられるので安心してください。
ゴールデンウイークは旅立ちに好機となり、いつもよりワンランク上のぜいたくができるかもしれません。
5月12日以降は幸運のシンボルである木星が移動するため、少しずつ変化の波が押し寄せます。
仕事運が上昇気流に乗り、色合いとしてはちょっと地味になってきますが、新たな収入源を得るのはあなたのやる気一つでしょう。
デスクワーク中心の事務職よりは外を飛び回る営業職、体力勝負のキッチン関連にも目を向けてみてください。
ただし、下半期は火星がアンラッキーな角度を形成して健康運に打撃を与えるので、あまりにハードな環境だと長続きしないかもしれません。
親の介護問題に対応できるよう、兄弟姉妹で協力態勢を整えておくことも重要です。
Information
星のメッセンジャー 立木冬麗
たちき・とうれい●星占いの祖、故・錢天牛(せん・てんぎゅう)氏に師事。フランス占星術・ソーラーシステムを基礎より学び、現在に至る。「星が発するメッセージを一人でも多くの人たちに伝えること。そして、人々の心にリラクセーションと生きる力、プラスイオンをいっぱいに与えることが使命」と考える。あえて「星占い師」という名を捨て、「星のメッセンジャー」と名乗るゆえんである。ファンクラブサイト「Golden Star Gate 立木冬麗」にて会員募集中。

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