【手軽】お弁当へ彩りをプラス! まるで本物のレタスのようなおかずカップ

#くらし   

新生活がスタートする4月。毎日食べるランチって皆さんどうされてますか? 現在、健康と節約を兼ねて『弁当女子』『弁当男子』化する人たちも増えているようです。

「フェリシモ モノコトづくりラボ」が、日常的にお弁当作りをしている方775名に行った「お弁当作り」に関するアンケート調査では、「自分自身」のためにお弁当を作る人が半数を超え、有職者に絞ると67%という結果になりました。仕事で忙しい中でも、健康管理・家計管理をしっかりしていることがうかがえます。

また、「お弁当作りの頻度」では、日ごろからお弁当作りをしている人の半数以上が「ほぼ毎日」、お弁当作りにかける時間は「20分以内」という結果に。長くても30分以内に抑えたいと思う方が全体の8割を占めており、そのため「晩ご飯分と一緒に炊飯する」や「前夜に洗米を済ませタイマーもしくは朝スイッチを入れる」といった、時短に工夫している傾向も見られました。

「お弁当作りで難しいことは?」という質問では、「彩りよく作る」という回答が56%で1位に。「栄養バランス」「バリエーション」がその後につづきました。「彩りよく作る」には、具材もたくさん必要になるので、短時間で作るには苦労するのかも。

フェリシモでは、この調査結果にもあった「彩りよく作る」に役立ち時短も図れる新商品「まるで本物みたいな彩り レタスカップ」など、お弁当作りをサポートするグッズの販売をスタートしました。

面倒なお弁当作りを無理なく続けるには、「無理せず、がんばらず」が大事なので、ときにはこんなお弁当グッズを使って手抜きしちゃいましょう!

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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