「飢えてんの?怖いんですけど」頑張って夫に迫ってみた結果/「君とはもうできない」と言われまして(7)
アルバムを見てラブラブな時期を思い出させようとするなど、律子の立てた作戦はことごとく失敗。その気にさせるどころか、むしろ「ガツガツしてて怖い」と拒絶される羽目に…。努力してもどうにもならないこんな時、何をすれば正解だと思いますか?
著=モチ、監修=三松真由美/『「君とはもうできない」と言われまして』(KADOKAWA)
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