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肌荒れ、便秘、疲れやすい…その不調の原因、腸にあるかも!?「腸にいい7つの習慣」
▷5.入浴で腸を温める

39~40℃のぬるめの湯に、15分を目安に湯船につかるのがおすすめです。腸をやさしく温めることで血流がよくなり、リラックスもできて好循環! おへその下から「の」の字を書くように、やさしくマッサージをすると効果的です。
▷6.夕食は寝る3時間前までに楽しくとる

腸が活発に動くのは、寝ている間。腸に負荷をかけないよう、寝る3時間前までには食事を終えるのがベスト。できるだけ「ながら食べ」は避け、料理をよく味わいながらリラックスして過ごして。朝食までの時間をできるだけ長くとると、体内時計が整い、腸にも好影響。
▷7.寝る1時間前までに、スマホもテレビも消す
リラックスして眠りにつくと、腸が活動しやすい状態になります。画面から出るブルーライトは脳を刺激し、また、思いがけず不快な情報を目にしてしまうこともあるので、寝る直前までスマホやテレビを見るのは避けて。
* * *
今回ご紹介したのは、ストイックな「腸活」ではなく、できることから始める「ゆる腸活」。楽しく長く続けることが心身の健康につながります!
監修/小林弘幸 イラスト/髙栁浩太郎 編集協力/singt
【レタスクラブ編集部】
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