夏においしい麺類! 麺の袋の開け方を変えるだけで、調理するときも保存するときもこんなに便利!!

#くらし   
束がドバッと出てきて取り出しにくい…

ラップの端っこを見失った、おろし器が洗いにくい、値札のシールがきれいにはがれない…そんな日常生活で直面する「困った」「面倒」を楽しく克服するための裏ワザを紹介する、TikTokで人気のライフハック動画「soeasy」。数あるお役立ち動画の中から、日々のちょっとした困りごとを解決してくれる編集部厳選のライフハックをお届けします。

麺の袋の開け方でこんなに違う!

夏のランチにはそうめんやパスタなど、麺類が大活躍ですよね。
でも麺を袋から取り出すときに束がドバッと出てきたり、出しすぎた麺を袋に戻すのが難しかったり…意外と手間ですよね。
そんなときは、たったひと工夫するだけで簡単に取り出せて、保存もしやすい開け方を試してみてください!

▷麺類の袋はこう開けると超便利


ハサミを用意

ハサミを使います

袋の長辺から開封します

袋の長辺をハサミで切って、開封すると…

取り出しやすい!

取り出しやすい!

残った麺の保存には、輪ゴムを2つ用意

残った麺を保存するときは、輪ゴムを2つ用意します

袋の左右を輪ゴムでとめると便利

袋の開け口を織り込んで、左右を輪ゴムで止めると、こんなにスッキリ!

パスタやそば、うどんにも使える!

パスタ、そば、うどん…いろんな麺に使えます。
思い切って袋の長辺から開ける方法、ぜひ試してみてください!

▶soeasy
「おしえあうって、すばらしい。」をコンセプトに、自分にとっては当たり前でも周りの人々にとってはとても役に立つ、日本人にとっては当たり前でも世界中の人々にとってはとても役に立つ、そんなso easy(超カンタン)なアイデアをinstagramやtiktok、youtubeで発信中。

文=ジョッキー

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