すごく見られてる……南極観測船「ふじ」の前にはなぜかペンギンが立ちはだかる/ふじと南極のなかまたち(1)

ふじを見つめるペンギン

心の中を読むなァ! 犬と心が繫がっていると感じた瞬間/まめきちまめこニートの日常 こまちとタビ2
『ふじと南極のなかまたち』 1話【全8話】


観測員の前にたちはだかるのは、ペンギンにアザラシ!?

時は昭和40年、東京から日本初の砕氷艦である南極観測船「ふじ」が出港。200名以上の乗員や観測隊のお仕事は様々で、航海、通信、調理、医療、研究…たくさんのプロフェッショナルが協力して南極に挑みました。

そんな1万4千キロの彼方、南極への旅路は驚きの連続!
地獄の船酔い、一緒に乗り込んだ犬のブルとホセ、南極を勉強する「ふじ大学」開講、そして乗船中に盲腸に!?

実話をもとにした南極観測物語『ふじと南極のなかまたち』をお送りします。

※本記事はふくのうみ著の書籍『ふじと南極のなかまたち』から一部抜粋・編集しました。

Information

本ページはアフェリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

コミックエッセイランキング

コミックエッセイをもっと見る

作品を検索する

レシピランキング

レシピランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ最新号詳細