デザインも機能もゆずれない! 人気インフルエンサーが最新冷蔵庫を徹底チェック!【PR】

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毎日ご飯を作るのが大変で気分が乗らない…!そんなへとへとさんにおすすめなのが、キッチンのリニューアル。植物を飾ったり、お洒落なキッチンアイテムを並べたり…キッチンが自分好みの空間というだけで、料理へのモチベーションも上がります。

インスタグラマーの夏目あや子さんにとっても、キッチンは生活の中心となる場所。日々の料理はもちろん、お弁当を作ったり子どもと一緒におやつを作ったりと多くの時間を過ごす場所だからこそ、 “キッチンの見栄え”にはこだわっているそうです。

インスタグラマーの夏目あや子さん。キッチンの見栄えにこだわりあり!


夏目あや子さん/インスタグラマー。不動産会社、設計事務所勤務を経て結婚を機に茨城に移住。一級建築士・宅地建物取引主任者・整理収納アドバイザー1級 。ブログ「なつめの手仕事日記」で自宅をDIYで楽しく育てる暮らしを綴る。著書に「なつめさんちの新しいのになつかしいアンティークな部屋づくり」(KADOKAWA)。

そんな夏目さん宅のキッチンがこちら!

夏目さんのキッチン。白を基調とした温かみのある空間に


夏目さんのキッチンは、収納棚や引き出しから木製の天板まで、全て自分好みにDIYしたものなのだそう。キッチン用品は、お母様から譲り受けた古道具や雑貨店で見つけたものなど、古くて味わいのあるものを大切に使うのがこだわりなんだとか。
生活感をあえて隠さない、温かみのある雰囲気がとってもお洒落!自然と足が向くキッチンというのも納得です。

夏目さん「お気に入りのキッチンなんですが、実はあるものが気に入らず隠すように使っているんです(笑)。それが、この木目シートを貼った冷蔵庫! 」

木目シートを貼った夏目さんの冷蔵庫


夏目さん「冷蔵庫はキッチンにあるものの中で一番大きいこともあって、印象を大きく左右するんですよね。家の冷蔵庫はごく普通のグレーの冷蔵庫で14年も前に買ったもの。そのまま置いておくとちょっと野暮ったいので木目シートを貼っているのですが、“お気に入り”という感じがしなくてInstagramでもあまり見せないようにしています。
1~2年前から『そろそろ冷蔵庫を買い替えなきゃ』と思ってはいるのですが、デザインも素敵で機能も充実した冷蔵庫ってなかなか見当たらなくて…。そんな良いとこ取りの冷蔵庫があれば良いのですが!」

そうこう思い悩むうちに冷蔵庫が壊れたりしたら一大事。というわけで、夏目さんと一緒にお洒落な最新冷蔵庫を探ってみることに!

夏目さんと一緒にチェックしたのがこちらの機種!
今年の6月に誕生した東芝冷蔵庫「VEGETA」のフラッグシップモデルFZSシリーズです。

東芝冷蔵庫「VEGETA」の FZSシリーズ 。インテリアに調和するスタイリッシュなデザイン


インテリアに馴染むデザインが素敵!


FZSシリーズに対面するなり夏目さんは「今までの冷蔵庫のイメージと何かちがう!」と大興奮!

「今までの冷蔵庫のイメージを覆された!」と夏目さん


夏目さん「めっちゃかっこいい〜!家電の機械っぽさがあんまりなくてなんだか家具みたい。我が家のインテリアは自然素材のものが多くて、冷蔵庫を見せたくないと思った理由が『空間に馴染まない機械感』だったんですが、これならうちのキッチンにも違和感なく置けそうです」

表面はフロスト加工ガラスで光をやわらかく反射させていてマットな質感。落ち着いた印象でインテリアに調和するデザイン性が魅力的です。また、一般的に冷蔵庫にはフチを取るように「フレーム」と呼ばれる部分がついていますが、FZSシリーズはフレームレスデザインを採用しているため、シンプルでとてもスタイリッシュ!

夏目さん「空間に馴染ませるといった意味では、艶のないマットな質感もかなりポイントが高いですね。私、キッチンの窓枠をわざわざ艶消し加工にDIYしたくらい質感の統一性を重視してるので。
今の冷蔵庫に木目シートを貼ったのは、子どもたちがベタベタ触って指紋が目立つという理由もあったのですが、これなら指紋も汚れも目立ちにくいですよね。シートを貼ったりせず、むしろこのままの状態で置いておきたい!」

FZSシリーズはハンドルの使いやすさも追求! 野菜室や冷凍室のハンドルは開け閉めしやすい高さに配置されていて、お手入れのしやすいストレート形状。抗菌仕様になっているのもうれしいポイントです。

お手入れしやすいストレート形状のハンドル


夏目さん「冷蔵庫の衛生面も大事!気づいたらハンドルのくぼみにホコリや小さな野菜カスが落ちているんですよね…。FZSシリーズはハンドルがまっすぐだから、気づいた時にキッチンペーパーでシュッと拭きとりやすいのもありがたいです。表面も真っ平らでくぼみや隙間がなくて、ストレスなく掃除ができそう!」

さらに、冷蔵室の扉はスイッチ部を手で軽くタッチするだけで開く(※1)「タッチオープン」仕様に。鍋やボウルを抱えている時は、ひじで軽く触れるだけでもふわっと扉が開きます。

軽く触れるだけでふわっと扉がオープン!


夏目さん「これ、開けるのが楽しくなっちゃいますね! この機能だけでも未来仕様な冷蔵庫っていう感じ~! 
実はこの間、卵を持ちながら冷蔵庫を開けようとしたら落として割っちゃって…。両手いっぱいでも『手が使えないならひじで開ければいいよ!』って言ってもらえてるみたいで気が楽になります」

5人家族1週間分のまとめ買いが余裕!


夏目さん「デザインは文句なしの◎! 今すぐ家にお迎えしたいぐらい気に入りました。でも冷蔵庫は毎日使うものなので機能面も絶対に譲れません。FZSシリーズはどうなんだろう…? 家は娘が3人がいて、上の2人はまさに今食べ盛り。土日に1週間分の食材をまとめ買いしているのですが、毎回結構な量を買い込んでいて、買い出しの日は冷蔵庫がパンッパンです! まとめ買い向きの機能があるとうれしいのですが…」

ボタン一つでチルドルームのような低温をキープする「うるおい冷蔵室」


そんな夏目さんにぴったりの機能が「うるおい冷蔵室」。ボタン一つで冷蔵室全体の温度が約2℃(※2)に早変わり! チルドルームのような低温と湿度約85%(※3)といううるおいたっぷりの環境で、お肉やお魚の鮮度を保ちながら乾燥も防ぐことができるんです。

夏目さん「すごい!! この冷蔵のスペースを全部チルドルームみたいに使っちゃって良いんですか!? 今まではチルドルームにお肉やお魚のパックをすき間なくギュウギュウに詰めてたんです。むしろちゃんと冷えてるのかな?って心配なくらいに(笑)。FZSシリーズならたくさん買い込んでも安心だし、ふるさと納税の返礼品で立派なお肉が届いても、お歳暮などでハムの詰め合わせが届いても、どんと構えていられますね」

大容量の野菜室に大助かり!


夏目さん「今の冷蔵庫も野菜室がまんなかにあるのですが、次に買う冷蔵庫もこれが外せない条件なんです!やっぱり小さな野菜って行方不明になりがちなので、ちゃんと奥まで見渡せるのは大事
1週間分の野菜を入れておきたいから、なるべく野菜室は大きめがいいなぁ」

まんなかにあるから野菜の出し入れがしやすい「もっと潤う 摘みたて野菜室」


FZSシリーズの「もっと潤う 摘みたて野菜室」はとにかく大容量で、キャベツやレタスをゴロッと丸ごと入れても、まだまだ余裕で野菜を入れられます。さらに、まとめ買い派の夏目さんにぴったりなポイントが、野菜の鮮度が約10日間(※4)キープできること。
1日20回以上(※5)「うるおい冷気」を送り込みながら、劣化の原因になるエチレンガスを分解(※6)することで、摘みたてのような鮮度を約10日間(※4)もキープしてくれるんです。野菜室の中は湿度が保たれているので、ラップをしなくても野菜がみずみずしいまま!(※4)

大容量で白菜やキャベツもそのまま入れられる!


夏目さん「田舎暮らしなので、ご近所さんから野菜を大量にお裾分けしてもらうことがよくあるんです。自分でも畑をやっていて、そこで採れたものも加わると野菜が大渋滞してしまうことも! 冷蔵庫に入りきらない野菜は傷むのが早いし、冷蔵庫に入ったとしても消費するスピードが追い付かなくて…。でも、野菜室に入れておくだけで約10日間も鮮度をキープできるなら、焦らずに少しずつ消費して、最後まで美味しく食べきれそうです!」

使いかけの野菜をラップなしで保存できる「使い切り野菜BOX」


さらに、FZSシリーズにはとっても便利な「使い切り野菜BOX」が付属しています。一度包丁を入れた使いかけの野菜も、このボックスに入れておくだけで鮮度をキープ。このボックスの蓋には、野菜室にも使われているミストチャージユニットがついているので、ラップをしなくても野菜をみずみずしいまま保存できます(※6)。銅イオンによる脱臭効果(※7)もあるので、玉ねぎなどの臭いの強い野菜も気兼ねなく入れてOK。
また、ボックスの中には水切り穴のあるバスケットが入っているので、野菜の水腐れも防止してくれます。

夏目さん「お弁当を作っているとどうしても出てくる半端な野菜を入れておけるのがすごく便利! 切り置きの野菜がたくさん溜まってきたら全部スープに入れちゃえばいいですし。
小さいものにわざわざラップをかけるのってなんだかエコじゃないなっていう罪悪感があったのですが、それをしなくていいとなると、ゴミも減るし手間も省けるし嬉しいことだらけですね」

今まで冷蔵庫はInstagramでも出さないようにしてきたという夏目さんですが、スタイリッシュなFZSシリーズなら「誰かに見せたくなるし、機能は自慢したくなるくらい!」と満面の笑顔♪
見た目も機能も納得の冷蔵庫をようやく見つけられた、と大満足の様子でした。

今回ご紹介したのは東芝冷蔵庫「VEGETA」FZSシリーズ

2022年6月に発売された東芝冷蔵庫「VEGETA」のフラッグシップモデル・FZSシリーズ。野菜室がまんなかにあるため立ったままでも野菜の出し入れがしやすいほか、両手がふさがっていてもひじなどでドアを開けられる「タッチオープン」(※1)、ワンタッチ(※8)でドアポケットの高さが変えられる「フリードアポケット」など、へとへとさんを救う機能が満載です!

2022年6月に発売した東芝冷蔵庫「VEGETA」のフラッグシップモデル・FZSシリーズ


文=宇都宮 薫、撮影=奥西淳二、スタイリング=井口美穂
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Information

▼今回紹介した商品についての詳しい情報▼
東芝冷蔵庫「VEGETA」 FZSシリーズ

▼お問い合わせ▼
東芝生活家電ご相談センター フリーダイヤル0120-1048-76
詳しくはこちら:東芝ライフスタイル株式会社

※1:厚手の服を着用している場合、動作しないことがあります。
※2:周囲温度約32℃、冷蔵室温度を「強(チルド)モード」設定で庫内が安定したときの目安です。(ドアポケットは含まれません)。冷蔵室温度を「強(チルド)モード」設定時は、消費電力量が約2%増加します。なお、消費電力量は使用条件により異なります。
※3:食品負荷有り時、東芝ライフスタイル調べ。運転状況や食品の量によって異なります。
※4:運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝ライフスタイル調べ。
※5:運転環境や条件により、回数は増減することがあります。東芝ライフスタイル調べ。
※6:【試験方法】125L試験ボックス内にエチレンガスを注入し、ガスクロマトグラフ法にて一定時間毎にエチレン濃度を測定、【測定結果】2019年度商品GR-R600FZに搭載されたユニットと新商品GR-U510FZSに搭載されたユニットの比較。分解速度、GR-R600FZ搭載ユニット:324μl/h、GR-U510FZS搭載ユニット:370μl/h。東芝ライフスタイル調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
※7:【試験方法】2022年度新商品に採用しているミストチャージユニット搭載の透湿シートを1g入れ密閉した3Lの袋内に、玉ねぎ臭を再現した臭気成分ガス(メチルメルカプタン)を注入、2時間経過後に検知管法にて成分濃度を測定し、成分ガス量に換算、【試験結果】初期成分ガス量:24μl、2時間経過後の残存臭気成分ガス量:7μl。東芝ライフスタイル調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
※8:食品などが入った状態で移動させるときは、注意して動かしてください。


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