薬味をたっぷり加えてどうぞ!「なすとツナのそうめん」

そうめんの一番好きな食べ方

冬に備えて免疫力アップ♪ かけたりあえたり万能な「玉ねぎ発酵みそだれ」が便利でおいしい!
『おりえ家の飲めるごはん とっておきのおつまみ手帖』 2回【全8回】


お酒とおつまみを楽しみたいけど、外飲みはちょっと高くつく…。
そんなときには、コスパ最強のおうち飲みを楽しんでみませんか?

Twitterフォロワー26万人超(2022年11月現在)のおりえさんが『おりえ家の飲めるごはん とっておきのおつまみ手帖』で提案するのは、いつでもお酒が楽しめるおつまみレシピの数々。

家で作る料理でも、食材や作り方を変えるだけでこんなにおいしくなる! Twitterで大反響の料理やリピート必至のおつまみ、飲んだあとに食べたくなる締めにもおすすめのレシピをご紹介します。

なすとツナのそうめん

油で炒めたなすとツナの旨味で無限つけ汁そうめん

そうめんの一番好きな食べ方

そうめんの一番好きな食べ方。大学生の頃に作り始めてからというもの、かれこれ十数年経っても飽きていません。お好みでみょうが、大葉、ごまなど薬味をたっぷり加えてどうぞ。

◆材料(2人分)

そうめん…2束
なす…1本
ツナ缶(オイル漬)…1缶
水…150ml
めんつゆ…50ml

◆作り方

1 なすはヘタを切り落とし、サイコロ状に切る。

2 鍋にツナ缶の油を熱し、なすを炒める。
<POINT>
ツナの水煮缶を使用する場合は、ごま油大さじ1 を加えてください。

3  なすがトロッとしてきたらツナ、水、めんつゆを加えてひと煮立ちさせ、器に盛る。
<POINT>
ツナ缶の満水がだいたい150mlなので、空き缶を使えば計量いらず!

4 鍋にたっぷりの湯を沸かし、そうめんを袋の表示時間通りにゆでる。冷水でしめて水気を切り、器に盛る。3のつけ汁につけていただく。

※火加減について、特に指定がないものは中火になります。

作=おりえ

※本記事はおりえ著の書籍『おりえ家の飲めるごはん とっておきのおつまみ手帖』から一部抜粋・編集しました。

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