身近で故人をしのびたい。そんな思いを叶える話題の「手元供養」とは?

#くらし   

大切な人との別れは耐え難いもの。「故人をいつまでも身近に感じていたい」「遠方のお墓でなかなかお参りに行けないのは寂しい」と、納骨をためらう人も少なくありません。そんな遺族の思いを叶える手元供養が静かな話題です。

手元供養とは、故人の遺骨や形見を自宅や身近に置いて供養するスタイル。小さな容器に納めたり、ペンダントなどに収納して身につけるなど形式にとらわれない自由なスタイルが特徴で、ミニ骨壺やジュエリーなど、いろいろなアイテムも展開されています。

仏事関連総合サービス・メモリアルアートの大野屋であつかう「Soul Jewelry(ソウル ジュエリー)」「Soul Petit Pot(ソウル プチポット)」「Soul Stage(ソウル ステージ)」の3ブランドからなる「Soul(ソウル)シリーズ」もその一つ。さまざまな素材でできたミニ骨壺をはじめ、ペンダント、リング、ブローチ、ブレスレット、フォトフレームなど豊富なラインナップからライフスタイルに合うものを探すことができます。

たとえば、この春に発売された「パレットエッグ」は、曲面を活かした卵型のフォルムが愛らしいミニ骨壺。手のひらにすっぽり収まるコンパクトサイズで、女性の小さな手でも不安なく取り扱え、中面まで丁寧に磨かれた滑らかな質感は、故人への大切な思いをやさしく包み込んでくれそうな安心感があります。

カラーも鮮やかなメタリックと高級感あるパール塗装の計6種類あって、インテリアや好みに合わせて選べるのもうれしいですね。

大切な人をいつも身近に感じられる手元供養というスタイル。お墓をもたないという選択をする人が増えている今、覚えておきたいキーワードといえるかもしれません。

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応募受付は2017年7月27日(木)まで。

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