これでマンネリ知らず！ 毎日でも食べたくなるとっておき釜玉うどんバリエ7選
あつあつのうどんに卵をからめて食べる「釜玉うどん」。シンプルなおいしさが魅力ですが、トッピングや味つけを変えると、楽しみがさらに広がりますよ！
「超速！超ラク！冷凍うどんレシピ」今回は、釜玉うどんのバリエ。毎日でも食べたくなるとっておきの7品をご紹介します！
基本の釜玉うどんの作り方
冷凍うどん1玉は袋の表示どおりに加熱する。器に盛り、各材料をのせ、混ぜながら食べる (1人分) 。
カルボ風
粉チーズたっぷりで、コクうま仕上げに
・卵 …1個
・ハム …4枚＜半分に切り7mm幅に切る＞
・粉チーズ …大さじ2
・オリーブ油 …大さじ1/2
・粗びき黒こしょう …少々
＊1人分453kcal/塩分2.2g
えび天風
「桜えび+揚げ玉」で、食べれば天ぷら！
・卵 …1個
・桜えび …大さじ2 (約4g)
・三つ葉 …5本＜ざく切りにする＞
・揚げ玉 …大さじ2
・めんつゆ (3倍濃縮) …大さじ1
＊1人分317kcal/塩分3.0g
台湾混ぜそば風
にらのパンチをきかせて。辛みなしバージョン
・卵 …1個
・にら …1/4わ (約25g)＜5mm幅に切る＞
・焼きのり …1/2枚＜ちぎる＞
・削りがつお …小1/2袋 (約1.2g)
・しょうゆ …小さじ1
・オイスターソース …小さじ1/2
＊1人分282kcal/塩分2.0g
この記事に共感したら
Information
＊レシピ中の分量について：小さじ1は5ml、大さじ1は15ml、1カップは200mlです。
＜レタスクラブ23年8月号より＞
レシピ関連はここから
詳しいレシピはこちら！
▼『レタスクラブ ’23 9月号』は晩夏の重だる～い疲れに効く！「疲れ回復ごはん」特集！▼
睡眠の乱れ、お疲れ胃腸、温度差バテ。夏の終わりの疲れの三大原因をしっかり解消できる「夏の疲れ回復ごはん」をたっぷりご紹介します！／暑くてだるい日の「酢ドリンクレシピ」／免疫力が上がる「朝の腸活のっけパン」／【別冊付録】「玉ねぎで腸活おかず65レシピ」／【毎号付録】献立の悩みから解放される！と話題の「献立カレンダー」／【大人気連載】オトナのNEWSはスペシャルバージョンで、3人揃ってご登場！／コミックエッセイも多数！レタスクラブ9月号をぜひお楽しみください。
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
