ほぼノータッチでOK!“トラップ”までキレイにする「キッチン排水口掃除」の秘技

キッチンの排水口で「ゴミ受けは洗うけど、奥は怖くて見られない」という人は多いのでは? でも、臭いが気になるこの時期、排水口のパーツはゴミ受け下の“トラップ”まで洗ってすっきりキレイにしておきたいもの。

「ぬめりに触れず、気軽にできる方法ならチャレンジする勇気も湧いてくるのでは?」と家事代行サービス・CaSy(カジー)の瀬戸島実千代さん。ぜひ、その方法を教えてください!


【漂白剤でつけ置き&軽くこすり洗い】

目を背けたくなるほど、どろっと汚れがこびりついた排水口に適した掃除法。気持ちいいほどツルリとキレイになり、臭いともおさらば!


●STEP1. 漂白剤液にゴミ受けとトラップを入れる

ゴム手袋をつけてゴミ受けとトラップを外してビニール袋に入れ、約42度の湯を注ぎます。漂白剤を適量入れ、空気を抜いて口を結び約30分放置。漂白剤は排水口の素材に合うものを使用して。


●STEP2. 排水口の縁と溝を古歯ブラシでこする

水がたまる部分と、排水管の内側を古歯ブラシでこすり洗い。「排水管の内側は、柄が届くかぎり奥までこすって。湯を出しながら行なうとキレイになっていく様子が分かります」(瀬戸島さん)。

排水口の汚れは、主にヘドロなどのヌメヌメとした汚れ。そのため洗剤を使わず湯と古歯ブラシだけで、充分ピカピカになります。


●STEP3. つけ置きしていたパーツを水洗いする

1の汚れが浮き上がり、湯が濁ってきたら、つけ置き完了(約30分)。結び目をほどいて湯を捨てたら、パーツを水洗いして。「このとき、トラップの内側まで、汚れが落ちたかしっかりチェックを」。

トラップの内側やつまみ部分など、細かい部分に残った汚れは、古歯ブラシで軽くこすって落として。こすり洗いをしてから元に戻せば、臭いも消えます!


これまで「排水口のトラップが外せることを知らなかった」「洗ったことなんてない」という人は、この夏ぜひチャレンジを。ゴム手袋をつけ、汚れにまみれたパーツはビニール袋へ入れればいいだけなので、心も折れず前向きに取り組めるはず。