好みに合わせた炊き上がりを実現！多機能で使いやすい炊飯ジャー/象印マホービン「圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き NW-FB」【レタスクラブお米SELECTION】

「レタスクラブお米SELECTION」とは？
今年で創刊36周年を迎える生活情報誌「レタスクラブ」の編集部が、
家事、育児、仕事など、毎日ひたむきにがんばる生活者の皆さまに向けて
少しでも暮らしが楽しく便利になる商品やサービスを厳選してご紹介する企画です。
36周年を迎える今年、レタスクラブはお米の魅力に再注目！
米離れが進む今だからこそ、ご飯生活をさらに充実させてくれるアイテム・サービスを「レタスクラブお米SELECTION」に認定しました。

毎日こだわりのご飯が食べられる「圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き NW-FB」

主食がお米と言われる日本には様々な種類のお米がありますが、好みの食感や料理に合わせた炊き方にこだわりのある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。忙しい毎日でも自分好みのご飯が食べられると、日常が少し豊かになる気がしますよね。

そんな方にぴったりなのが、象印マホービン「圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き NW-FB」。なんとこの炊飯ジャー、お米の旨みを引き出すことはもちろん、121通りから好みの炊き方に調整できる機能があり、さらには雑穀米やその日の料理に合わせた炊き分けもできちゃうんです！それだけではなく、普段よく炊飯するメニューを「お気に入り登録」するだけで、簡単に好みのご飯が炊き上がりますよ。

象印史上最高の「炎舞炊き」、更なる火力でご飯の甘みとふっくら粒感アップ

2018年に発売された圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」。最大の特長でもある、部分的な集中加熱の繰り返しで縦・横・斜めの激しい対流を作り出す「3DローテーションIH構造」を最新機種にも引き継ぎ、更なる大火力での炊飯を実現！さらに、蒸気センサーの精度向上により、中パッパ～沸とう維持工程の火力を5%（※１）アップさせ、加えて甘み成分の一つである還元糖量も従来機種と比べ3％（※2 ）アップしているんです。

※１ 中パッパ～沸とう維持工程の平均電力の比較（2022年発売 従来機種NW-FA10 約1010Wと新製品NW-FB10 約1060Wとの比較 当社調べ）
※2 甘み成分の一つである還元糖量。2022年当社従来品NW-FA型0.158mg/g とNW-FB型0.163mg/gを比較。測定機関：東京農業大学。測定方法：2022年度産コシヒカリ使用。ごはんに純水を加えかくはんし、かくはん後の抽出液をソモギー･ネルソン法にて定量した。ごはん1gあたりに換算。白米ふつう3合炊飯時。数値は使用条件（お米の銘柄・水の量など）などによって異なります。

この「3DローテーションIH構造」による“かき混ぜ”と大火力により、ご飯のふっくらした粒感と甘みが一層引き出され、おいしさを追及した極上のご飯が炊き上がります♪

嬉しい機能が搭載！多彩なメニューと使いやすさで進化したご飯を

「圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き NW-FB」は、121通りの炊き方から家庭ごとの好みの食感に応える「わが家炊き」機能があります。なんとこの機能、前回食べたご飯のかたさや粘りの感想を回答するだけで、炊き方を微調整し、好みの食感に進化させることができるんです。121通りもあると操作が難しそう...と思いますが、感想を入力するだけで次回自動調整してくれるだなんてすごく嬉しいですよね。

お気に入りの炊き方が見つかったら「お気に入り登録」するだけでホーム画面に表示されるので、スイッチひとつですぐに炊くことも可能です♪

さらに、使用方法などがWEBで確認できる「液晶2次元コード表示」、食べやすく・おいしく炊ける「雑穀米炊き分け3コース」、料理やその日の気分に合わせてお米の食感を炊き分ける「炊き分けセレクト」、40時間おいしく保温できる「極め保温」、レンジであたためてもおいしい「冷凍ごはん」メニューなども搭載。

お手入れも簡単で、毎回洗うのはたったの「内ぶた」「内釜」の2点のみでOK。こんなにも有難い機能と使いやすさが揃った炊飯ジャーは象印マホービンの「圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き NW-FB」だけ！

★編集部員の「ここが推し！」
ふっくら、やさしい甘みを感じるご飯に炊きあがるという印象があります。「わが家炊き」で自分好みの炊き方に調節してくれるという機能がとても魅力的！毎日使うものなので、デザインの良さやお手入れの簡単さも嬉しいポイントです。（編集部員M）

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ご飯がおいしいと毎日の食事にワクワクし、家族で囲む食卓の時間が一層楽しくなります。「圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き NW-FB」で、家庭の好みやその日の料理に合わせたこだわりのご飯を炊いて、“おいしさの追求”をしてみてはいかがでしょうか？

文＝石井友美
【レタスクラブ編集部】