「基本の片づけ術」で「気持いい部屋で暮らしたい~!」をかなえます!

#くらし 

「片づけたはずなのに、どうしてすぐに部屋が散らかるの~!」という心の叫びをあげている、全国の読者のみなさま! 新生活シーズンを前に今度こそ片付く部屋を作ってみませんか? 

お掃除ブロガーの東いづみさんに教えてもらいました!

モノの定位置を決めて散らからない部屋をつくる


すべてのものの“定位置”を決めれば、出しっぱなしもなくなる。すぐ決められないものは“とりあえずBOX”へ入れ、定期的に見直しを


部屋が散らかる理由のひとつは、モノに定位置がないからです。モノひとつひとつに定位置があれば、使ったモノを定位置に戻すことで部屋は散らかりません。

まずは持ち歩くモノの定位置を決めます。外出から帰ったら、鞄やポケットにあるモノを取り出して、決めた定位置に戻します。財布や時計、スマホなどは、引き出しの中に定位置を決めて、しまう習慣をつけると良いでしょう。家のカギや自転車のカギなども鞄やポケットに入れたまま忘れてしまいがちですが、定位置を決めれば出かけるときに探すという時間のロスも解消。鞄も家に帰ってきてそのまま無造作にどこかに置いておくと、散らかる原因となるので、定位置を決めておいて。

服も定位置を決めておく必要があります。服が家の中で散らかっている状態だと、掃除の前に片付けをしなければならないので手間が余計にかかります。服は色や長さで綺麗に分けて、クローゼットやタンスに定位置を決めておくと、片付けが楽しくなるでしょう。

洗面の小物にも定位置を決めます。洗面は、くしやゴム、整髪剤などとにかく収納するモノが多い場所。洗面台の引き出しに仕切りを入れたり、小ケースを使ってみては? 

さらに気を付けたいのは、洗剤やシャンプー、歯磨き粉などのストックを増やし過ぎないようにすること。また、タオル類は必要数だけを定位置におくようにします。

【写真を見る】散らかったリビングなどは、夜寝る前に片づけてリセットしておこう。翌朝の掃除がグッとラクに!


モノのストックは必要最低限にする


モノのストックは、トイレットペーパーやティッシュペーパーなど必要最低限のモノだけにすることで、片付けが楽になります。

冷蔵庫の中のモノなどは、どうしてもあれこれと買ってしまいがちで、結果的に食べずに捨ててしまうこともよくあります。必要最低限のモノだけ買うようにすれば無駄がなくなり、お金の節約にもなります。必要最低限のモノの量を知ることで、家計を効率的にまわすことができるようになり、モノが少なくなることで片付けがしやすくなることと合わせて一石二鳥と言えるでしょう。

整理整頓がされているように見せる


玄関の靴は、まん中に並べるより隅っこに揃えたほうが、断然“整って”見える!


実際に片付けていない場合でも、モノの配置を変え、整理整頓されているように見せる工夫も大切! 片付けることを家族に意識づけることができれば、家族に片付け癖がつくからです。例えば、玄関に並んでいる靴は、帰宅したらそのまま脱ぎっぱなしであったり、脱ぎやすい玄関の真ん中に集まっているでしょう。靴の方向を変えることはもちろんですが、玄関の真ん中に集まっている靴を下駄箱にしまわなくても、玄関の脇に並べるだけで整理整頓されている印象になります。心理的に整理されている感覚があると、自然と片付けができるようになります。

片づけは1日にしてならず! どれも最初は多少のがんばりが必要かもしれませんが、習慣づけてしまえば片付いた家がキープできます。新生活シーズンを気持ちよくスタートさせましょう!

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教えてくれたのは:東(ひがし)いづみさん
お掃除ブロガー。育休中に掃除に目覚め、ブログ「子供とペットとスッキリ暮らす」をスタート。夫と5歳の長男、4歳の双子の女の子、猫4匹と暮らす。

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