缶詰の中にはうまみがぎっしり! コンビーフで作るお手軽おかず5選 画像(1/5) 「コンビーフとかぼちゃの粒マスタード炒め」 レタスクラブニュースより
「コンビーフとかぼちゃの粒マスタード炒め」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:柳原るり 撮影:鈴木泰介

牛肉を塩漬けにして作られる「コンビーフ」。牛肉のうまみがぎっしり詰まっていて、そのままでもおいしく食べられます。そんなコンビーフは炒め物や蒸し物、サラダの具材に最適。最初から塩けがついているので、味が決まりやすく味つけに悩む必要もありません。今回はコンビーフで作るお手軽おかず5品をご紹介しましょう。

【コンビーフとかぼちゃの粒マスタード炒め】(278Kcal、塩分1.4g、調理時間15分)

<材料・2人分>

コンビーフ 小1缶(約100g)、かぼちゃ 1/8個(約200g)、玉ねぎ 1/4個、たれ(マヨネーズ 大さじ1、粒マスタード、オリーブ油 各大さじ1/2)、オリーブ油、塩、粗びき黒こしょう

<作り方>

1. かぼちゃはラップに包んで電子レンジで約2分加熱し、1cm厚さのくし形に切って長さを3等分する。玉ねぎは縦薄切りにする。たれの材料は混ぜ合わせる。

2. フライパンにオリーブ油大さじ1/2を熱し、かぼちゃを並べ入れる。焼き色がつくまで1分~1分30秒焼き、上下を返して同様に焼く。フライパンの端に寄せて玉ねぎを加え、コンビーフもほぐしながら加えて炒め合わせる。

3. 玉ねぎがしんなりしたら、たれを加えてざっくり炒め合わせ、塩少々で調味する。器に盛ってこしょう少々をふる。コンビーフと相性のよいマヨネーズと粒マスタードを合わせて、味にパンチとコクをプラス。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。

マヨネーズベースのたれに加えた粒マスタードがアクセント。かぼちゃは電子レンジで加熱して、調理の手間を省きましょう。コンビーフをほぐす時は、箸ではなく手を使うと簡単によくほぐれますよ。


【コンビーフの蒸し焼き】

酒で蒸し焼きにした野菜の甘みがたまらない1品。ポン酢しょうゆでさっぱりと仕上げます。

缶詰の中にはうまみがぎっしり! コンビーフで作るお手軽おかず5選 画像(3/5) 「コンビーフの蒸し焼き」 レタスクラブニュースより
「コンビーフの蒸し焼き」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:夏梅美智子 撮影:澤井秀夫


【ガーリック風味のコンビーフポテト】

相性抜群のポテトとコンビーフを組み合わせ、子どもも大好きな味に。にんにくの香りが食欲を刺激します。

缶詰の中にはうまみがぎっしり! コンビーフで作るお手軽おかず5選 画像(6/5) 「ガーリック風味のコンビーフポテト」 レタスクラブニュースより
「ガーリック風味のコンビーフポテト」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:井原裕子 撮影:榎本修


【コンビーフと野菜の炒めサラダ】

いんげんとコンビーフの色彩が目に鮮やかなメニューです。最後にレモンを絞りかけるので後味もさわやか。

缶詰の中にはうまみがぎっしり! コンビーフで作るお手軽おかず5選 画像(10/5) 「コンビーフと野菜の炒めサラダ」 レタスクラブニュースより
「コンビーフと野菜の炒めサラダ」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:関野義久 撮影:渡邉文彦


【コンビーフと玉ねぎのカレー炒め】

玉ねぎは繊維に対して直角に切ることで柔らかな食感に。カレー粉が加わるだけで一気にオリエンタルな雰囲気が漂います。

缶詰の中にはうまみがぎっしり! コンビーフで作るお手軽おかず5選 画像(15/5) 「コンビーフと玉ねぎのカレー炒め」 レタスクラブニュースより
「コンビーフと玉ねぎのカレー炒め」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:平野由希子 撮影:貝塚隆


国産のコンビーフが初めて誕生したのは戦後間もないころ。最初の試作品は今のような缶詰ではなく、瓶に詰められていました。食糧事情のあまりよくなかった時代、牛肉を使ったコンビーフはごちそうだったようです。