TOKIO長瀬「最高、うまい」 じゃがいも×塩辛の組み合わせが食欲を刺激すると話題

#食   
道南地方ではじゃがいも×塩辛が定番


11月5日放送の「ザ! 鉄腕! DASH!!」(日本テレビ系)では、TOKIOの長瀬智也と松岡昌宏が北海道へ。北海道のじゃがいも・メークインを調理する様子が放送され、視聴者から「相変わらずの飯テロ具合」「ありがとう鉄腕ダッシュ。これを肴に酒が飲めるぜ」と反響の声が続出していました。

 

じゃがいも×塩辛の組み合わせに反響の声


この日はTOKIOが全国の農家をお手伝いする出張DASH村が放送されました。番組内で長瀬と松岡は、北海道の特産品であるメークインを“塩煮”で食べることに。一般的には“蒸す”ことの多いじゃがいもですが、北海道では皮をむいて塩を加え、30分ほど煮る“塩煮”で調理されることも多いそう。塩で煮たほくほくのじゃがいもに、2人とも「バター入ってるみたい!」「塩でゆでてるだけなのに甘い」と大喜び。

番組では、北海道・道南地方定番の食べ方である、じゃがいもに塩辛をのせて食べる方法も。じゃがいもの塩辛のせを食べた長瀬は、「あ、最高だ」となんともガチっぽい反応。「最高、うまい」と黙々と食べ続ける長瀬を見て、松岡も「本当に美味い時、人間飛んだり跳ねたりしないもんだな」としみじみコメントしています。

これを見た視聴者からは、「長瀬のリアクション本気のやつじゃん。俺も食べたい」「じゃがいもと塩辛を今から買いに行くかガチで迷ってるレベル」「好きなものと好きなものの組み合わせ、美味しいに決まってる」といった声が。食欲を刺激される人が続出したようです。

また、「ラクレットチーズにからめても美味しそう」「俺はバターと砂糖で食べたい」「ごはんですよ、いいですよ」「キムチの辛さとじゃがいもの甘さが旨いんだよな~!」とおススメのトッピングをあげる人も。

 

甘さが嬉しい「じゃがいものピカタ」


そんな“じゃがいも欲”が高まっている人に、短い時間で作れる時短じゃがいもレシピをご紹介。

「じゃがいものピカタ」は、まずじゃがいもの皮をよく洗って水を切り、皮つきのままラップで包んで電子レンジで3分加熱します。熱いうちに皮をむいたら、8mmの厚さにカット。塩、こしょうを振って小麦粉を薄くまぶし、溶き卵をくぐらせたら、熱したフライパンで焼いていきます。

両面焼いて、もう一度卵にくぐらせ、焼き色がついたらケチャップをかけて完成。卵とじゃがいの甘さを感じることができますよ。

【関連レシピ】じゃがいものピカタ


 

冬にぴったりの簡単「ポテトポタージュ」


次に紹介するのは、じゃがいもの食べ方として番組内で松岡もおススメしていた「ポテトポタージュ」。まずじゃがいもを4~6つに切り、水の状態から茹でていきます。柔らかくなったら湯をきって水分をとばし、じゃがいもを粗くマッシュ。

牛乳、固形スープの素を加え、3~4分煮たらざるでこし、塩こしょう、バターを少々加えれば美味しいスープの出来上がりです。

【関連レシピ】ポテトポタージュ


「鉄腕DASH」で“じゃがいも欲”が増した人は、さっそく作ってみてはどうでしょう。

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【関連レシピ】
じゃがいものピカタ
ポテトポタージュ

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