【食べる養生スープ】とりむね✕ごまが体を潤す。トロリおいしい「とりたま中華スープ」

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トロリおいしい「とりたま中華スープ」

〆まで食べても400kcal台!白菜の甘味が引き立つ「豚肉と白菜の中華風重ね蒸し鍋」
『食べる養生スープ 簡単なのに、びっくりするほど染み渡る』 1回【全6回】


なんとなく疲れやだるさが抜けない——そんなときは、普段口にしているものを見直してみませんか。

料理人・たかせさと美さんが提案するのは、一度にさまざまな栄養が摂れる滋養スープ。元気がほしいときはたんぱく質がしっかり摂れる肉や魚介のスープ、体を休めたい日は胃に負担をかけない軽めのスープなど、グルテンフリーと薬膳の知恵が詰まったレシピを教えてくれます。おかずを何品も作らなくても、ひと品で栄養たっぷり、しかもおいしい! 身近な食材を煮るだけの手軽さも魅力です。

かつて体の不調に悩んだたかせさんが、自身の経験から編み出した体にやさしいスープ、ぜひお試しください。

※本記事はたかせ さと美著の書籍『食べる養生スープ 簡単なのに、びっくりするほど染み渡る』から一部抜粋・編集しました。


とりたま中華スープ

とり肉に塩こうじと片栗粉をもみ込み、とろみも加わって、するっとすいすい食べやすいスープです。

するっとすいすい食べやすいスープです


材料(2人分)
とりむね肉……160g
 塩こうじ……大さじ1
 片栗粉……大さじ1
卵……1個
えのきだけ……1/2袋(50g)
もやし……1/2袋(100g)
細ねぎ……2本
にんにく(薄切り)……1/2片
煮干し……2匹(4g)
水……400ml
塩……小さじ1/2
白すりごま……小さじ1
ごま油……小さじ1

作り方
1 煮干しは下処理(※)をして鍋に入れ、分量の水を加えて浸す。
煮干しの下処理:頭と内臓を取り除き、身の部分を使う。

煮干しの下処理


2 とり肉は1cm厚さのそぎ切りにし、塩こうじをもみ込む。えのきだけは3cm長さに切る。もやしはしっかり洗い、水気をきる。細ねぎは1cm長さに切る。

3 1ににんにく、えのきだけ、塩を加えて中火にかける。煮立ったら、とり肉に片栗粉をまぶして加える。再び煮立ったらアクを除く。

4 もやしを加えて再び煮立ったら、卵を溶きほぐして回し入れ、火を止める。すりごま、ごま油を加える。器に盛り、細ねぎを添える。

薬膳MEMO
とりむね肉とごまは美肌効果が期待できる食材です。組み合わせることで、肌がしっとりするように感じられます。

レシピを参考にするときは

・卵はM玉(正味約50g)を使用しています。
・煮干しや昆布は取り出さずにスープの具材として食べることをおすすめします。

著=たかせ さと美、撮影=広瀬貴子/『食べる養生スープ 簡単なのに、びっくりするほど染み渡る』

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