「ポテトサラダ」をおいしく作るコツは下味をしっかりつけること!【定番おかずの新しい作り方】

教えてくれたのは
▷小田真規子さん
料理研究家。再現しやすく食べ疲れない家庭料理をモットーに、雑誌や書籍で食の情報を発信する。『なんかおいしくないので料理をおいしくするコツ知りたいです!』(インプレス)など著書は多数。
ポテトサラダ
しっとり、ホクホク。常備したい定番の一品

【おいしく作る新ワザ】
1.じゃがいもは厚め(約1cm)に切ってうまみを逃さず、粉吹きいもにして味わい深く。
2.マヨネーズを加える前に下味をしっかりつけ、味のベースを作る。
<材料・作りやすい分量>*全量で741kcal/塩分7.0g
・ロースハム・・・ 4枚
・じゃがいも・・・ 3~4個(約400g)
・玉ねぎ・・・ 1/2個(約100g)
■A<混ぜる>
└酢 ・・・大さじ2
└砂糖 ・・・大さじ1
└塩 ・・・小さじ1/2
■B
└マヨネーズ・・・ 大さじ4
└練りがらし・・・ 小さじ1/2
塩
<作り方>
1.じゃがいもをゆでる
じゃがいもは1cm厚さの輪切り(大きければ半月切り)にし、水に約5分さらして水けをきる。鍋に入れてかぶるくらいの水を加え、中火にかける。煮立ったらふたをして、弱火で約10分、竹串がすっと通るくらいまでゆでる。

2.粉吹きいもにする
ゆで汁を1/4カップ取り分けて湯をきり、取り分けたゆで汁とともにじゃがいもを鍋に戻して中火にかける。ふつふつしてきたらふたをして時々鍋を揺すり、1~2分煮て粉を吹かせる。

余分な水分をとばしてよりおいしく
余分な水分をとばして粉を吹かせると、じゃがいもの味わいが増し、調味料もよくしみておいしさアップ。
3.下味をつけ、マヨや具と混ぜる
火を止めてAを加えてからめ、へらで細かく潰してボウルに移し、粗熱をとる。玉ねぎは縦薄切り、ハムは1cm四方に切る。玉ねぎは塩小さじ1/2をふって混ぜ、約10分おいて水けを軽く絞る。じゃがいもにB、玉ねぎ、ハムを加えて混ぜる。

ゆで卵、かにかまなど、好みの具を加えてアレンジしよう!

* * *
ポテサラの土台は、あくまでじゃがいもと玉ねぎ。下味をしっかりつけ、隠し味のからしで全体を引き締めているので、ふたつの食材だけでも十分おいしく仕上がります。ハムはあくまでアクセントだから、好きな具を加えたり置き換えたりして、「わが家のポテサラ」を追求してみましょう!
レシピ考案/小田真規子 撮影/澤木央子 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき
文=高梨奈々
Information
詳しいレシピはこちら!
<レタスクラブ2026年4月号より>

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読者約300人に、おいしく作りたいと思う定番おかずについてアンケート。そこで人気が高かったものについて、何度作っても絶対においしく作れるポイントや、目からうろこの新ワザを小田真規子さんに教えていただきました!/旬を楽しむ!「新じゃが&新玉ねぎレシピ」/自分のやり方って合ってる…?「プロに教わるお肉の切り方の正解」ほか/【とじ込み付録】「頑張らない!お弁当BOOK」&「キャベツのおかずBOOK」/【毎号付録】献立の悩みから解放される!と話題の「平日ラク献立カレンダー」。今月は武蔵裕子さんがご担当!/【大人気連載】オトナのNEWSは小山慶一郎さん登場!/FOCUS ON K-STARSでは映画「しあわせな選択」に主演のイ・ビョンホンさんの撮りおろしインタビュー!/コミックエッセイも多数!レタスクラブ4月号をぜひお楽しみください。
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