ふっくら卵は包まずからめて♪「オムライス」【定番おかずの新しい作り方】

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ふっくら卵は包まずからめて♪「オムライス」【定番おかずの新しい作り方】

オムライス」で失敗しがちなポイントといえば、卵でチキンライスを包むとき。卵が破れたり、中身がはみ出したりしたときの悲しさといったら! 雑誌『レタスクラブ』の読者アンケートでも、「よりおいしく作りたいと思う定番料理」にオムライスが挙がっています。そこで、包まなくても最高においしいオムライスの作り方&新ワザを、料理研究家・小田真規子さんに教えていただきました!

【画像で確認】より簡単でおいしい「定番おかずの新しい作り方」バリエ10品


小田真規子さん

教えてくれたのは
小田真規子さん
料理研究家。再現しやすく食べ疲れない家庭料理をモットーに、雑誌や書籍で食の情報を発信する。『なんかおいしくないので料理をおいしくするコツ知りたいです!』(インプレス)など著書は多数。

オムライス

味の決め手は濃厚なチキンライス

オムライス


【おいしく作る新ワザ】
1.ケチャップとソースを煮立てて、うまみをアップ。

2.溶き卵にマヨネーズを混ぜてふっくら食感に。

<材料・2人分>*1人分726kcal/塩分3.7g
とりもも肉・・・ 小1/2枚(約100g)
・卵 ・・・4個
玉ねぎ・・・1/4個(約50g)
・温かいご飯・・・ 300g
■A
 └トマトケチャップ ・・・大さじ5
 └中濃ソース ・・・大さじ1
■B
 └マヨネーズ・・・ 大さじ2
 └塩 ・・・小さじ1/4
 └こしょう ・・・少々
塩 こしょう サラダ油 

<作り方>
1.具とご飯を炒める
玉ねぎは1cm四方に切る。とり肉は1cm角に切って塩、こしょう各少々をふる。フライパンに油大さじ1を中火で熱し、とり肉、玉ねぎを広げ入れて約2分焼き、上下を返して約1分炒める。その上にご飯を広げ入れ、そのまま約2分焼いてひと混ぜする。

2.ケチャップとソースを煮立てる
中心をあけてを加え、混ぜながら約30秒煮立たせ、全体を炒め合わせる。強めの中火にして平らに広げ、約30秒焼きつけて軽く混ぜ、再び広げて焼きつける。これを全部で3~4回繰り返して器に盛り分ける。

手順1 具とご飯を炒め、ケチャップとソースを煮立てる


3.卵にマヨネーズを混ぜる
ボウルに卵を溶きほぐして菜箸でよく混ぜ、Bを加えてマヨネーズが均一に広がるようにしっかり混ぜる。

手順2 卵にマヨネーズを混ぜる


4.スクランブルエッグを作る
2のフライパンを拭いて油大さじ1を中火で熱し、3を一気に入れる。縁が固まってきたらへらでゆっくり大きく8~10回混ぜ、火を止めて約10 秒おいたら2にのせる。

手順3 スクランブルエッグを作る


* * *

包まない。ただそれだけでオムライスの完成度がこんなに上がるなんて! ソースを加えたこっくり味のチキンライスと、ふわとろ卵のやさしい味が好相性。ぜひ作ってみてくださいね!

レシピ考案/小田真規子 撮影/澤木央子 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき


文=高梨奈々

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<レタスクラブ2026年4月号より>



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読者約300人に、おいしく作りたいと思う定番おかずについてアンケート。そこで人気が高かったものについて、何度作っても絶対においしく作れるポイントや、目からうろこの新ワザを小田真規子さんに教えていただきました!/旬を楽しむ!「新じゃが&新玉ねぎレシピ」/自分のやり方って合ってる…?「プロに教わるお肉の切り方の正解」ほか/【とじ込み付録】「頑張らない!お弁当BOOK」&「キャベツのおかずBOOK」/【毎号付録】献立の悩みから解放される!と話題の「平日ラク献立カレンダー」。今月は武蔵裕子さんがご担当!/【大人気連載】オトナのNEWSは小山慶一郎さん登場!/FOCUS ON K-STARSでは映画「しあわせな選択」に主演のイ・ビョンホンさんの撮りおろしインタビュー!/コミックエッセイも多数!レタスクラブ4月号をぜひお楽しみください。



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