ママたち騒然!「あさイチ」出演の“男性料理研究家”が美人すぎると話題に

日本勢が冬季五輪最多となるメダルを獲得した平昌五輪。連日テレビに釘づけだった人の中には、現地にいるつもりで韓国料理を食べながら応援した人もいたようです。ただ韓国料理は辛い物も多く、子どもが食べられないのが難点。そこで今回は家族で食べられる“辛くない韓国料理”を紹介していきましょう。
子どもでも食べられる「牛肉トッポッキ」
2月6日放送の「あさイチ」(NHK)には、料理研究家のファン・インソンが登場。子どもでも食べられる韓国料理「牛肉トッポッキ」を紹介してくれました。
作り方は、まず牛バラ肉にしょうゆと砂糖、みりん、にんにく、こしょう、ごま油で下味をつけて、10分ほど置きます。そしてこの料理には韓国の餅“トック”も使うのですが、予めお湯で茹でてひび割れを防止。ここまでの下準備が出来たらフライパンで玉ねぎを炒め、牛バラ肉とトックを投入しましょう。
肉に火が通ったらにんじんと生シイタケ、えのきだけ、銀杏を加えてしんなりするまで加熱。しょうゆとオイスターソース、砂糖、ごま油、水あめを入れて混ぜ合わせたら火を止め、再度ごま油を回しかけます。最後にネギを加えてお皿に盛り、白ごまを散らしたら完成。実食した井ノ原快彦は「美味しい! 美味しい!」「大好きな味!」と絶賛していました。
また視聴者からも「牛肉のトッポッキめっちゃ美味しそうだな」「これは作ってみたい!」との声が。ちなみに元モデルという異色の経歴を持つファン・インソンにも注目が集まっており、「ファン・インソンさんが男性なのに美人すぎる!」「めっちゃ可愛い… 完全にファンになってしまった」「『あさイチ』に出演している料理研究家が美青年すぎてヤバい」との声も続出。
世のお母さんたちの間ですっかり“可愛すぎる男性料理研究家”として広まり、番組出演後も様々なメディアで取り上げられています。
子どもでも食べられる「辛くないサムギョプサル」
番組で紹介された「牛肉トッポッキ」以外にも、辛くない韓国料理のレシピは数多くあります。まずは「辛くないサムギョプサル」をご紹介。

調理する前日に下ごしらえとして、“塩もみ白菜”と“塩豚”を作っておきましょう。塩もみ白菜は軽く水けを絞ってボウルに入れ、しそとねぎ、酢を加えて混ぜあわせます。塩豚は6~7cmの長さに切って、繊維に沿うように縦7~8mm幅にカット。
その後フライパンを油をひかずに温め塩豚を加熱していきます。こんがり焼いたら器に盛り、サニーレタスと塩もみ白菜を添えたら完成。サニーレタスに豚肉と白菜をのせ、包むようにして食べましょう。
おつまみにも最適な「ほうれん草の韓国風あえもの」

お次は「ほうれん草の韓国風あえもの」。最初にほうれん草を熱湯で茹でて3cmの長さに切り、水けを絞ります。にんじんはせん切りにして、ちくわは3cmの薄切りに。
その後ボウルにしょうゆと酒、ごま油、いりごまを合わせ、ほうれん草やにんじん、ちくわも投入。しっかりあえたら器に盛って出来上がりです。
平昌五輪をきっかけに、様々な韓国料理をレパートリーに取り入れてみてはいかが?
Information
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募

「「ノザキのコンビーフ(80g×6 個)」」
そのままでも調理してもおいしいから、ローリングストックに最適!
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
読みものランキング
読みものランキングをもっと見る
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細