「もう着火剤は買わない」牛乳パックがBBQや災害時の救世主すぎる!

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牛乳パックで火を起こす方法

BBQや焚き火をするときの難関、火起こし。着火剤を買い忘れていたり、使ってもうまくいかなかったりすることもあるでしょう。そんなときは、SNSで紹介されている牛乳パックを使う方法をぜひ試してみてください!簡単なので、覚えておくとアウトドアだけでなく災害時にも役立ちますよ。

▶【写真付きで解説】着火剤不要でラクラク火起こし!牛乳パックがBBQや災害時の救世主に

牛乳パックが着火剤代わりになる!?手順をチェック

BBQの難関となる火起こし……着火剤がなくても簡単に火をつける方法とは?(▶手順をチェック)

BBQや焚き火に火起こしはつきものですが、慣れていないと意外と難しいですよね。そこで試してみてほしいのが、牛乳パックを着火剤として使う方法。やり方を紹介します。

洗って乾かした牛乳パックを開きます(▶次へ)

1.洗って乾かした牛乳パックを開きます。

開いた牛乳パックを折り筋に沿って手で割きます(▶次へ)


2.牛乳パックの折れ筋に沿って裂きましょう。ハサミを使わず、手でちぎってOK!

さらに短冊状にちぎりましょう。サイズはだいたい5cm×7cm(▶次へ)


3.裂いた牛乳パックを、さらに短冊状にちぎります。大きさの目安は、5cm×7cm程度。
正確にこのサイズにする必要はなく、おおよそで構いません。

火起こししたい場所に、ちぎった牛乳パックを立体的に盛ります(▶次へ)


4.短冊状にした牛乳パックを、火起こしする場所に置きます。ポイントは、空気が通るように立体的に盛ること。

牛乳パックの上に薪や炭を乗せます。下から細い→太い順で立体的に盛るのがGOOD(▶次へ)


5.牛乳パックの上に薪や炭を載せます。こちらも山型になるように盛ってください。細い枝や薪がある場合は、下から細い→太い順で乗せると火が回りやすくなります。

下のほうの牛乳パックへ点火!(▶火はつくのか…)


6.牛乳パックに着火。上のほうではなく、最下部にある牛乳パックを狙って火をつけます。しばらくすると……

勢いよく牛乳パックが燃えます(▶しばらくすると…)

薪に火が移りました(▶燃えカスは?)


火の勢いが増して木材に燃え移りました!

少々燃えカスが残るので、完全に火が消えて熱が冷めてから捨てましょう(▶注意点)

7.BBQや焚き火が終わったら、完全に消火して冷めたことを確認してから燃えカスを捨てましょう。

牛乳パックで火起こしが成功するのはなぜ?

牛乳パックは、基本的に紙とポリエチレンでできています。ポリエチレンの材料は石油。火がつくとよく燃える性質のため、着火剤に引けを取らない実力を発揮します。
さらに、完全燃焼したポリエチレンから発生するのは水と二酸化炭素のみ。牛乳パックを燃やしても、有害物質は出ないと考えていいでしょう。

どのくらい使う?火起こしに使用する牛乳パックの量

一度の火起こしで使用するのは、牛乳パック1本のおよそ半分。1/3程度だと十分な火力が出ませんでした。ただ、薪のサイズや量によって必要な火力が異なるため、適宜調整してみてください。
なお、牛乳パックが濡れているとしっかり燃えません。完全に乾かしてから使うのがベターです。

牛乳パックで火起こしをする際に気を付けたいポイント

牛乳パックに点火すると勢いよく燃えるので、火傷には十分ご注意ください。
また、牛乳パックが燃えると、カスが出るだけでなくシミのような跡が少し残ります。

燃えカスのほかに少しシミが残るので、汚れてもいい場所で火起こししてくださいね。

シミが残るため、必ず焚き火台やBBQコンロの上で使用し、地面や公共のテーブル等で直接燃やすのはやめましょう。

アウトドアや災害時に牛乳パックがあると心強い!

着火剤を忘れても、牛乳パックさえあれば大丈夫!驚くほど簡単に火がつきます。BBQや焚き火をするときはもちろん、災害時などいざというときの備えにもなります。牛乳パックで、火起こしのハードルを下げてみませんか?

文=ひとか
「ていねいな暮らし」に憧れつつ、現実はバタバタ……。そんな毎日をラクにする裏ワザ探しが大好きなウェブライターです!SNSで話題の時短術や収納、「じゃない」活用法にトライしてみるのが日課。忙しいママの心の余裕が増えるような、実際に役立ったライフハックを厳選して紹介します!





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