行楽弁当やおもてなしに♪ 和洋折衷のいなりずし 画像(1/4) 「パセリベーコンいなり」

気温もグングン暖かくなり、季節はすっかり春一色。天気がいい日には、家族や友人とピクニックやバーベキューに出かけたくなりますよね。そこで今回は、行楽弁当やおもてなしにぴったりの「パセリベーコンいなり」をご紹介。和と洋が絶妙に組み合わさっていて、大人も子どももパクパク食べてくれるはずですよ。

ベーコンのピンクとパセリの緑が美しく、目でも楽しめる1品。ベーコンはカリカリになるまでよく炒めるのがポイントです。すし飯に混ぜればジューシーなお揚げとの食感の違いを楽しめるので、じっくり焼いておきましょう。


パセリベーコンいなり(1個分186Kcal、塩分1.1g)

【材料・10個分】

ジューシーお揚げ([20個分]油揚げ 10枚、煮汁[だし汁 1と1/2カップ、砂糖 大さじ5、しょうゆ 大さじ3、みりん 大さじ1])、すし飯([20個分]昆布[5cm] 1枚、米 3合、合わせ酢[酢 大さじ4、砂糖 大さじ3、塩 大さじ1/2])、パセリベーコンいなり(ベーコン 100g、ジューシーお揚げ 半量[でき上がり分より使う]、パセリのみじん切り 1枝分、すし飯 半量[でき上がり分より使う])

【下ごしらえ】

1. ジューシーお揚げを作る。まな板に油揚げを1枚ずつのせて、菜箸を押さえつけるように転がし、長さを半分に切って中を開き、袋状にする。鍋に湯を沸かし、油揚げを入れて途中一度返し、30秒~1分ゆでて油抜きをする。ざるにあけて広げ、水けをきる。

 行楽弁当やおもてなしに♪ 和洋折衷のいなりずし 画像(3/4) 押さえつけるように菜箸を転がし、少しずつ開く。ゆでるときは菜箸を上下逆にして持ち、持ち手側で油揚げをつかむと破れにくい。

2. 鍋に煮汁の材料を入れて火にかけ、砂糖が溶けたら1を加える。木の落としぶたか、鍋よりひと回り小さい鍋のふたをのせ、強めの中火で7~8分煮て上下を返す。さらに7~8分、ほとんど汁けがなくなるまで煮て火を止め、さます。

 行楽弁当やおもてなしに♪ 和洋折衷のいなりずし 画像(6/4) 木の落としぶたがなければ、鍋よりひと回り小さい、鍋のふたで代用して。

※このレシピのジューシーお揚げは作りやすい分量です。軽く汁けをきって保存袋に入れ、冷凍庫で2週間保存できるので、時間があるときにたっぷり作っておいても。

3. すし飯を作る。米は洗って水をきり、炊飯器に入れ、すし飯の目盛りまで水を注ぎ昆布も入れて炊く。炊き上がったら昆布を除き、内釜ごと返してご飯を飯台かボウルにあけ、合わせ酢を回しかける。しゃもじで切るように、全体に合わせ酢がまわるまで混ぜ、うちわなどであおいでさます。

【作り方】

1. ベーコンは1cm角に切る。フライパンを熱し、ベーコンを入れてまわりがカリカリになるまで炒めて油をきる。

2. すし飯に汁けをきって1とパセリを加えて混ぜ、10等分(1個約50g)にして軽く丸める。

3. ジューシーお揚げを裏返しにして口を1~2cm内側に折り、2を詰めて中で軽く広げる。

 行楽弁当やおもてなしに♪ 和洋折衷のいなりずし 画像(10/4) 油揚げが破れないように裏返し、口を内側に1~2cm折ってすし飯を詰める。油揚げの内側の口当たりが楽しめる。

すし飯を炊くときは、水の分量に要注意。白米と同じ量の水で炊くとベチャベチャになってしまうので、必ずすし飯の目盛りに合わせて水を注ぎ入れましょう。しゃもじで切るようにご飯を混ぜると粘りけがでにくいので、ぜひ参考にしてくださいね。