酷暑の国インドの食に学ぶ!残暑の疲れを癒やす「カレー味のおかず」2品

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酷暑の国インドの食に学ぶ!夏の疲れを癒やす「カレー味のおかず」2品

インド・スパイス料理研究家の香取薫さんによると、インドで日常的に使われているスパイスには健康効果が期待できるものが多く、日本でもスパイスを使った料理を食べると夏の疲労対策になる、とのこと。そこで、もっとも手軽に使えるスパイス、カレー粉を使ったおかずレシピを2品、教えてもらいました!

【画像で確認】たまった疲れをリセットするレシピが満載!「夏の疲れ解消ごはん」バリエ18品


香取 薫さん

教えてくれたのは
香取 薫さん
インド・スパイス料理研究家。インドのスパイス料理に魅了され、インド各地を歩き、料理や食文化のリサーチを続けている。インド料理教室のキッチンスタジオペイズリーを主宰。

レバーとトマトのカレー粉炒め

レバーの鉄で貧血予防&疲れにくい体に!

レバーとトマトのカレー粉炒め


<材料・2人分>*1人分263kcal/塩分2.7g
とりレバー・・・300g
ミニトマト・・・10個
■A
 └にんにくのみじん切り・・・1/2片分
 └しょうがのみじん切り・・・1/2かけ分
 └赤唐辛子・・・1本
 └サラダ油・・・大さじ1強
■B
 └酒・・・大さじ1
 └カレー粉・・・小さじ1
 └塩、こしょう・・・各小さじ1/2
カレー粉 サラダ油 しょうゆ

※とりレバーにハツ(心臓)がついていたら、一緒に計量し、調理してください。 

<作り方>
1.とりレバーは洗って水けを拭き、ボウルに入れてカレー粉小さじ1をまぶす。

2.鍋にとりレバーがひたるくらいの水(1と1/4~ 1と1/2カップ)を入れて沸かし、油小さじ1、1を入れる。弱火で約8分ゆでて湯をきり、粗熱がとれたら一口大に切る。

3.フライパンにAを入れて中火で熱し、油から泡が出てきたら軽く混ぜる。香りが立ったら、2B、ミニトマトを加えて混ぜる。ふたをして弱火で約2分加熱し、ミニトマトの皮がはじけたら、しょうゆ小さじ2を回しかけて混ぜる。器に盛り、好みで細かく切ったパクチーを散らす。

オクラのバルワーン

インドの”詰めもの料理”を消化吸収を助けるオクラで手軽に!

オクラのバルワーン


<材料・2人分>*1人分147kcal/塩分2.0g
・オクラ・・・10本(約80g)
■A
 └マヨネーズ・・・大さじ2
 └塩・・・小さじ1/2
 └こしょう・・・小さじ1/3
カレー粉 サラダ油 塩
 
<作り方>
1.ボウルに水を入れ、オクラをネットに入れたままひたし、水の中でこすり洗いする。がくを切り落とし、片面に縦に長い切り目を1本入れる。

2.フライパンにカレー粉小さじ1を入れ、弱火で約1分からいりする。香りが立って軽く色づいたら取り出してAと混ぜ、オクラの切り目に等分にぬり込む。

オクラの種を潰すようにしてスペースを作り、指でカレーマヨをぬる

オクラの種を潰すようにしてスペースを作り、指でカレーマヨをぬる。

3.フライパンに油大さじ1を強火で熱して2を入れ、塩少々をふって約1分炒める。

* * *

「『レバーとトマトのカレー粉炒め』は、にんにく、しょうが、赤唐辛子の代わりに市販の具だくさんラー油大さじ1を使うと手軽ですよ」と香取さん。ぜひ作ってみてくださいね!

レシピ考案/香取 薫 撮影/難波雄史 スタイリング/河野亜紀 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき


文=高梨奈々

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